今の自分が陰陽どちらであるかを知る方法 | パワーストーン陰陽論
いつも当サイトをご覧いただき、ありがとうございます。
石屋蓮 店主です。
店主ブログでつぶやいたコチラ。
お読みいただけましたでしょうか?
先日からご紹介している『陰陽』に関してのお話です。
今回ご紹介するのは、『パワーストーン陰陽論』について。
もう少し掘り下げてみたいと思います。
上記記事内で触れましたが、当店龍視鑑定で選ばれた石を見ると、『今自分が陰なのか?陽なのか?』が、ある程度分かります。
カラーセラピーをはじめとする『カラー〇〇』『色彩〇〇』と言われるセラピーや占いでは、各々の色に意味があります。
『赤=情熱』『青=沈静』『黄=喜び』…などなど。
例外もありますが、石の意味も大体それに近いような意味になっていることが多いです。
その意味とは別に、動かない時期&動く時期(陰陽)が分かるのが、龍視鑑定の強みの一つ。
そのブレスを全体的に見た時に、寒色・暖色のどちらが多いのか?
寒色が多い場合であれば『守りの時期』、暖色が多い時期であれば『攻めの時期』という事です。
※例外がありますので、ご注意ください。
守りの時期、攻めの時期と言うのをもう少しわかりやすく言うと…
守りの時期
【秋冬】立ち止まって自己分析をする、(行動の時期に備えて)準備をする(資格取得など)、今いる友人との絆を深める、転居・転職は控える
攻めの時期
【春夏】(少々無理をしてでも)積極的に行動に移す、資格を活かして新たな事を始める、交友関係を広げる、転居・転職をする
上にも書いたように、例外があるので注意が必要ですが、大体の傾向を掴むのには役立ちます。
当店クライアントの皆さんは、今までにご依頼いただいたブレスとそれを依頼した時期の状況を照らし合わせてみてください。
面白い傾向を発見できるかもしれませんよ。
また、龍視鑑定を受けられたことがない皆さんは、傾向を掴む参考にどうぞ♪
▶ WEB龍視鑑定
天智開道(てんちかいどう)とは、『天の智慧に耳を傾け、それをよく知ることで道を開く。』と言う意味。当店の鑑定理念でもあります。当店は対面鑑定会~天智開道~において、パワーストーンのみならずあらゆる角度から、みちひらきの最短距離をご提示します。福岡県内のみならず九州各県、遠くは関東からもご来店いただいております。
なお、鑑定ではこのような結果が出ています。
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