ヒーリング初心者が最低限マスターすべき事
いつも当サイトをご覧いただき、ありがとうございます。
石屋蓮 店主です。
先日ご案内した、エネルギーワーク伝授について。
▶ Ole Gabrielsen氏創始エネルギーワーク(最新版)伝授開始のお知らせ
全てのメニューの公開はまだ出来ていません。
ただ、あまりにメニューが多いので、見られた方の中には『興味はあるんだけど、一体どれを伝授してもらったら良いのか?』と思われた方がいらっしゃると思います。
また、別途分かりやすくまとめますが、最低限これらはマスターしていただいた方が良いです。
ヒーリング伝授初心者の方で、自身や家族などのみに使用される方
クマラレイキ2017 ⇒ クンダリーニレイキ2017 Ⅰ ⇒ クンダリーニレイキ2017 Ⅱ ⇒ プラーナ2017 ⇒ プラーナソース2017…
ヒーリング伝授初心者の方で、ヒーラーを目指し、他者への伝授も視野に入れられている方
クマラレイキ2017 ⇒ クンダリーニレイキ2017 Ⅰ ⇒ クンダリーニレイキ2017 Ⅱ ⇒ クンダリーニレイキ2017 Ⅲ ⇒ クンダリーニレイキソース2017 ⇒ プラーナ2017 ⇒ プラーナソース2017 ⇒ 7チャクラソース2017 ⇒ クマラクンダリーニレイキ2017……
※臼井を既に習得されている方は、クマラレイキ2017は必要ないと思います。
最低限を書くと、こんな感じ。
これらだけでもエネルギーの流れは格段に向上し、全てのチャクラも活性化しますし、ミニパワースポットが作れる状態ですので、状況が変化するスピードや結果の得やすさはかなりアップするはずです。
レイキにはたくさんの種類があります。
その元になっているのは、臼井 甕男(うすい みかお)氏創始の「臼井靈氣」。
国内でも伝授されているかtがたくさんいらっしゃいますが、伝授金額がとてつもなく高いのと、マントラなど初心者では理解が難しい部分がありますので、オススメし辛いです。
その点使用するのが簡単なのが、当店が行なっている発展系レイキ。
当店が臼井の代わりにオススメするのは、クマラレイキ。
理由は、基本的にクマラと臼井はほぼ同等のもので、かなりお手頃価格で伝授可能だから。
当店でも行っています。
▶ クマラレイキ2017(Kumara Reiki 2017)
まずはこれでヒーリングがどんなものかを実感し、それから定番となっている『クンダリーニレイキ』に進んで行かれるのが宜しいかと。
ここから先は、『自身や家族のみに使用するのか?』『本職としてやっていくのか?』でも変わってきます。
まず、本職としてやらない場合、クンダリーニレイキⅢは必要ありません。
しかし、本職でやる方は絶対に取得すべき。
Ⅲまでマスターしないと、マスター/ティーチャー認定が出来ませんので、他者への伝授が出来ません。
大変残念な事に、昨今、力を使いこなせていない自称ヒーラーが多く誕生しています。
せっかく素晴らしいエネルギーであるにもかかわらず、その影響で『単なる怪しいもの』にされてしまう可能性がある。
当店ではそのようなヒーラーを生み出すことを防ぐため、クンダリーニレイキⅢについては、本職を目指す方(本職の方)のみに伝授するように制限をしています。(本職の方でもあまりに思考・行動が微妙な場合は、お断りします。)
そういう意味では、多少敷居が高い当店のヒーリング伝授となっていますが、興味のある皆様はお声掛けください。
それから、伝授系統についてご質問をいただくことが多々あります。
他店で受けられる場合も注意してみていただきたいのですが、伝授系統はかなり重要です。
創始者から伝授系統がずらずら続いている場合、その間にエネルギーの質が変化している場合があります。
例えば…
Ole Gabrielsen氏 ⇒ ○○○○氏 ⇒ ●●●●氏 ⇒ □□□□氏 ⇒ ■■■■氏 ⇒ △△△△氏 ⇒ ▲▲▲▲氏 ⇒ 自分 など
極力、系統が短く、信用のある方(その世界で実績を残されている方)からの伝授をオススメします。
伝授系統が記載されていない場合、認定証を出していない(出していても伝授系統が記載されていない)場合は、怪しいと思っていただいた方が良いです。
なお、当店の場合は、Ole Gabrielsen氏創始のものについては、『Ole氏 ⇒ 蓮水雲州』となっていますので、ご安心ください。
また、全てのエネルギーワークに対して、認定証(伝授系統記載有り)をお渡ししています。
天智開道(てんちかいどう)とは、『天の智慧に耳を傾け、それをよく知ることで道を開く。』と言う意味。当店の鑑定理念でもあります。当店は対面鑑定会~天智開道~において、パワーストーンのみならずあらゆる角度から、みちひらきの最短距離をご提示します。福岡県内のみならず九州各県、遠くは関東からもご来店いただいております。
なお、鑑定ではこのような結果が出ています。
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