◆【石屋の独り言】溶練水晶って何?◆
皆さん、またまたこんばんは( ̄▽ ̄)/
予告通りの再登場、幸せ請負人“職人蓮”です♪
さてさて、本日は久しぶりに行きます幸せ請負人的に語る『石屋の独り言』
本日のお題は…
『熔練水晶(ようれんすいしょう)には力があるのか!?』
まず、当ブログは、初心者の方にも分かりやすく書くことを心掛けている為、『溶練水晶』についての説明から(^_^)b
『溶練水晶』とは、簡単に言うと…
【水晶の削り屑を溶かして再結晶させたもの】
え!?そんな事が出来るの!?!?とお思いの方もいらっしゃいますよね?
それが出来るんですっっ!!
一般的に言われる“練り物”と言われるやつです。
科学の力は素晴らしいですよね…。
天然水晶、溶練水晶、本水晶、人工水晶、ガラス……
どれが何だか分からないって方も多くいらっしゃるでしょうが、とりあえず本日は溶練水晶についてです。
で、その溶練に力があるか?と聞かれると、答えは…
『有ります。』
不思議と『溶練水晶』には力が全く無いと言われてる方が多いのですが…
(確か…、アメブロの中にもそのような事を書かれてる方がいらっしゃった気がしますが…)
波動はちゃんとあるんです♪
もちろん、天然のものに比べると弱いですがね…(^_^;)
実際、俺はイベント時に直径14cmの『溶練水晶』を持ち歩いてますが、それからも、普通にそれなりの波動が出てますよ☆彡
ここからは余談ですが、天然の水晶を見分ける方法として『白い紙に書いた一本の線の上に水晶玉を乗せると、本物なら線が二本に見える』というのをご存じの方もいらっしゃると思います。
実はこの方法…
あくまでも水晶とガラスを見分ける方法であって、天然水晶と人工水晶の区別はつきません。
しかも!!
天然の水晶でも、小さな玉は、肉眼では二本に見えないという難点も…(^_^;)
結局は信頼のおける石屋さんで買いなさいって事ですよね(笑)
ってなわけで、今後のご参考になれば幸いです┏〇
それでは今回はこの辺で(*´∀`*)/
明日も皆さんにとって、良い1日となりますように
(^人^)゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
幸せ請負人“職人蓮”
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。