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空を越え、想いを結ぶ扉。もしも自由な移動が叶うなら。

──2009年10月29日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。

大分での日々もいよいよ大詰めを迎え、心身ともに一つの節目を感じていたあの日。ふと手にしたブログのテーマは、誰もが一度は夢見る「不思議な道具」についてでした。鑑定会という旅を続ける店主にとって、その問いはどこか現実の願いとも重なるものがありました。

■ 距離を超え、縁を繋ぐひみつ道具
「一日だけドラえもんが現れたなら、何を出してもらうか」。店主が選んだのは、あまりにも有名な、けれど最も切実なあの道具でした。

  • どこでもドア:行きたい場所へ、会いたい人の元へ、一瞬で。

石を携え、各地を巡る店主にとって、移動という時間は「縁」を結ぶための尊いプロセスです。けれど、もし一瞬で皆様の元へ駆けつけ、その時、その場所で必要とされている石を届けることができたなら。どれほど多くの笑顔に出会えるだろうか──。そんな純粋な想像が、店主の胸を掠めました。

■ 尽きることのない、職人の探究心
だけど……正直に白状しましょう。 「一つだけ」なんて言わず、本音を言えば「四次元ポケット」そのものが欲しかった。

それは単なる強欲ではなく、無限に広がる可能性を手にしたいという、石屋としての探究心だったのかもしれません。四次元から次々と、見たこともないような神秘的な石を取り出し、皆様を驚かせ、癒やすことができたなら。

道具そのものよりも、その先にある「誰かの喜び」を想像してしまう。そんな店主の性質(さが)が垣間見える、2009年の穏やかな朝の独白でした。

現実にはドアもポケットもありませんが、店主は今日も自らの足で歩み、時間をかけて皆様との縁を紡ぎ続けています。魔法のような近道はないけれど、だからこそ、一歩ずつ進むこの道のりには、替えがたい「手触り」があるのだと信じて。


【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。

もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。

日々の歩みを、応援で支える

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