呼吸を整え、新たな命を吹き込む。ゴムから編み込みへ、劇的なリメイクの記録。
──2010年2月6日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
昨日はガーデンクォーツのリングの件で、大変お騒がせしました。 本日は、しっかりと店主の左手中指に収まっています。指先に伝わる石の重みに、改めて安堵を覚える朝です。
さて、ここ数日は身の回りの話題が続いていましたが、本日は石の物語をしっかりと綴らせていただきます。今回は少し趣向を変えて、一つのブレスレットが新しく生まれ変わる「劇的な変化」をお届けします。
■ 石の魂はそのままに、姿を変えて寄り添う
ご紹介するのは、以前仕立てたブレスレットのリメイクです。 同じ石を使いながらも、仕立ての手法を変えることで、これほどまでに表情が豊かになるのかという驚きを感じていただけるはずです。
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【BEFORE】
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これまでは、着脱のしやすいゴムタイプで仕立てていました。日常に寄り添う、軽やかな表情です。
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【AFTER】
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今回は、一珠一珠の石の呼吸を整えるように、一目ずつ丁寧に編み込む手法へとリメイクしました。
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ゴムタイプから「編み編み」のスタイルへ。 使い慣れた石たちが、編み込まれることでぎゅっと引き締まり、どこか誇らしげな表情を見せています。素材は同じでも、結び手の意図と手法が加わることで、全く新しい守護の形が完成しました。
クライアント様、大変お待たせいたしました。 新しく生まれ変わった石が、また新たな日々を力強く支えてくれることを願っています。このあと、お届けの準備を整えてご連絡いたします。
石の持つ可能性は、結び方ひとつで無限に広がっていく。 そのことを改めて実感した、大分での昼下がり。
それでは、今日もまた静かに石と向き合うことにします。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆さんの存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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