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1,300kmの旅路と、消えた休日。揺らぐ心さえも「石」へと繋ぐ、店主の秘策。

──2010年3月18日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。

本来であれば、東京での仕事を終え、新幹線に揺られてゆったりと帰路につくはずでした。一ヶ月ぶりに訪れるはずだった、たった一日の休息。それが急遽舞い込んだ仕事によって、泡のように消えてしまった日の記録です。

九時にホテルを出発したものの、蓄積した疲れに身体が言うことを聞かず、重い足取りで博多へ。そこからさらに大分へと移動し、翌日からは「トキハわさだタウン」での仕事が待っている。 四月七日まで休みなしの強行軍が決まった瞬間、さすがの店主も「テンション下げMAX」と、隠しきれないショックを綴っていました。

■ 心の揺らぎを、石に預けないために

店主が何より危惧していたのは、この沈んだ気持ちが、これから紡ぐ石たちに影響を及ぼしてしまうことでした。 石を繋ぐ仕事は、店主の心のコンディションがそのまま反映される繊細なもの。一期一会の出会いを待つ石たち、そしてそれを手にするクライアント様に対して、曇った心で向き合うわけにはいきません。

一日の移動距離、約1,300km。 ここまで来ると、もはや笑いさえ込み上げてくるような過酷さですが、それを「仕方のないこと」と飲み込み、明日までにどうやって心を切り替えるか。それが当時の店主に課せられた、最大のミッションでした。

■ 移動中の眠りと、静かなる再生

普段、新幹線や飛行機ではデスクワークに没頭する店主ですが、この日ばかりは「寝る」と決めました。 身体を休めることは、心を整える第一歩。車窓を流れる景色に身を任せ、眠りの中で荒れた心を凪の状態へと戻していく。

「秘策を練る」と強がってみせた当時の店主。 その裏側にあった、プロとしての譲れない真っ直ぐな心。泥臭く、けれど懸命に「今の自分」を立て直そうとする姿が、行間から滲み出ています。


【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。

もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。

日々の歩みを、応援で支える

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