別府の空を仰ぎ、春を待つ。激務の合間に見つけた「澄み渡る蒼」と、繋ぎゆく一珠の温もり。
──2011年1月8日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
世の中が三連休の賑わいに包まれる中、店主は変わらず別府の地で鑑定会の場に身を置いていました。2011年の幕開けから続くこの忙しなさは、まさに有り難きご縁の連鎖。分刻みのスケジュールを縫い、お待ちいただいている大切なご依頼分を一珠ずつ紡ぎながら、この熱気を力に変えて乗り切る日々です。
■ 極寒の風が教える、陽だまりの有り難さ
見上げる別府の空は、吸い込まれるようなウルトラ超いい天気。けれど、その清々しさとは裏腹に、肌を刺す風の冷たさは尋常ではありません。風さえなければ、どれほど柔らかな陽だまりが迎えてくれるだろうか。そんなことを思いながら、遠く日本海側の雪深い景色へと思いを馳せていました。
- 静寂と躍動: 鑑定会という躍動の場にありながら、ふとした瞬間に仰ぐ蒼い空。その静寂が、昂ぶった心身をそっと鎮めてくれます。
- 春への待望: 寒さが厳しければ厳しいほど、まだ見ぬ春の兆しが愛おしく感じられるもの。石を組む指先にも、自ずと温かな春を願う力が宿ります。
■ 何気ない一日の、確かな足跡
取り立てて特別なことが起きたわけではない、けれど確かな手応えを感じながら過ぎゆく一日。この「何てことのない更新」の積み重ねが、今の店主を形作り、皆様との絆を育んできたのだと改めて実感します。凍てつく風の中でも、内側に灯した情熱を絶やすことなく、明日もまた一珠一珠に真心を込めて。
皆様もどうぞ、温かくして心穏やかな休日をお過ごしください。別府の空の下より、皆様の幸せを願っています。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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