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赤坂・豊川稲荷で整える半期のけじめ。命の火を燃やし、八王子から東北へ巡る旅路

青く晴れ渡る空の下、穏やかな海沿いを真っ直ぐに伸びていく一本の線路の風景。左側には近代的な白い建物と柵があり、旅の途中の心地よい開放感が広がっています。左上には「道中の栞 〜旅する道中、一期一会の出逢い〜」という文字が配置されています。

明日まで東京・芝大門で開催中の鑑定会。

その余白を使い、半期に一度の習慣として、赤坂の豊川稲荷東京別院へ足を運びました。

赤坂にある豊川稲荷東京別院の境内。左右に鮮やかな赤い鳥居が連なり、赤い前掛けをした狐の石像が整然と立ち並んでいる。中央には趣のある石畳の参道が伸び、その奥には荘厳な三神殿が鎮座する、静寂と畏怖が共存する空間。

百貨店での鑑定会とは異なり、完全予約制の「天智開道」鑑定会は、こうした巡礼のような時間を大切に守っていける。

店主にとって、この静かな時間は歩みを確かなものにするための、欠かすことのできない指針となっています。

■ 命の火を燃やし、季節を刻む旅路へ

豊川稲荷境内に鎮座する狐像のクローズアップ。鮮やかな赤い前掛けを纏い、力強くまっすぐ前を見つめる眼差しには、鋭さと同時に、訪れる人々を温かく受け入れる深い慈愛が宿っている。

石造りの福禄寿尊。長い年月を経て苔むした表情は穏やかで、傍らに添えられた小さな花瓶の花からは、参拝者が静かに祈りを捧げ、その対話を大切に紡いできた日々の積み重ねが感じられる。

境内を歩けば、変わらぬ守護の眼差しと、参拝者の祈りが積み重なった石像たちが、穏やかながらも鋭い気配を放っています。

こうした場所でしっかりと息を整え、自身の内側と向き合うことが、皆さんと対峙するための「けじめ」なのです。

豊川稲荷東京別院の奥の院。端正な屋根の曲線と、手前に配置された重厚な石灯籠が調和している。柔らかな光が差し込み、建造物の細かな彫刻や木々の緑を幻想的に浮かび上がらせている様子。

帰路に立ち寄った高橋是清翁記念公園では、満開の紫陽花が瑞々しい輝きを放っていました。

季節の移ろいを感じ、命の火を燃やし続ける。

その熱量を胸に、次なる地へと向かいます。

高橋是清翁記念公園で満開を迎えた紫陽花。鮮烈なピンク色の花びらが幾重にも重なり、雨上がりの光を吸い込んで瑞々しく輝いている。木漏れ日が優しく花びらをなで、生命の力強い熱量が伝わってくる一枚。

この先の歩みは、東京・八王子。

そこから東北へと向かい、盛岡、仙台、山形と巡る旅路が始まります。

それぞれの地でどのような出会いと気付きが待っているのか。

各地で皆さんとお会いできることを、今から心待ちにしています。

八王子へ向かう準備も、着々と進めていますよ。

東京・八王子鑑定会の詳細・ご予約はこちらから

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【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。

もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。

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