導かれるままに、東へ。名古屋上陸という「必然」の節目。
──2010年3月8日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
2010年、店主の中で静かに、けれど確実に動き出した「東日本進出計画」。 その第2弾となる場所が、ついに決まりました。
今回、店主が降り立つのは愛知県名古屋市。アクセス至便な名駅(めいえき)、その中心に位置する松坂屋名古屋駅店です。
かつての店主は、次々と決まる遠征の報せに、冗談を交えながらも高揚感を隠せずにいました。まだ来月の豊田での鑑定会さえ終わっていないというのに、魂の磁石が吸い寄せられるように、次の地へと足が向いていく。
「愛知に、頻繁に呼ばれることになるだろう」
当時の店主が感じていたその予感は、今振り返れば、単なる勘ではなく、その土地との深い縁が結ばれようとしていた合図だったのでしょう。全勢力を注ぎ込む覚悟を決め、慣れない土地での新たな出会いに胸を躍らせていたあの日。
名駅という、多くの人々が交差する場所。 そこで出会う一人ひとりの人生に、石という光を通じてどのように寄り添えるのか。その問いの答えを探す旅が、ここから本格的に始まっていきました。
どれほど活動の場が広がろうとも、一人ひとりと向き合う丁寧な時間は変えたくない。その想いから、当時も今も、鑑定会という場を大切に守り続けています。
名古屋の地で、どんな物語が紡がれるのか。 追い風を感じながら、店主は次なる地平を見つめていました。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆さまの存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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