限られた枠に込める、一期一会の魂。10月発送分・受注枠の発表。
──2011年9月25日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
月日の流れは、石を紡いでいると驚くほど速く感じられます。つい先日、前回の受注枠を発表したばかりのような感覚ですが、また新たな一歩を刻む時期がやってきました。2011年、秋。出張が重なり、各地を飛び回る日々の中で、今の店主が最優先すべきは「一本の石にどれだけの密度で向き合えるか」ということでした。
来月の受注枠は、15本。出張期間が多く、物理的な時間は限られていますが、だからこそ受注本数を調整し、質を落とさないための選択をしました。数を追うのではなく、今の店主を必要としてくださる方々のために、命を削って紡ぎ出す。そのための「15本」という数字には、当時の店主の偽らざる決意が込められています。
■ 時代は移ろい、より深きご縁へ
当時はメール一本でやり取りを重ね、不便をおかけしながらも、多くの方に支えられて石を届けていました。あれから年月を重ね、今ではより確実に、そしてスムーズに店主とのご縁を繋いでいただける場が整っています。
形は変われど、一本の石、お一人のクライアント様と向き合う熱量は、あの頃と微塵も変わりません。当時の「15本」という限定枠に込めた想いは、今も店主の根底に流れ続けています。
皆さんに支えられ、こうして石を紡ぎ続けられることへの感謝は、言葉だけでは伝えきれません。日々の歩みを応援してくださる皆さんの存在が、多忙な日々を駆け抜ける店主の背中を、静かに、けれど力強く押してくれています。
■ 魂を紡ぐ時間は、誰にも譲れない
どんなにバタバタとした日常であっても、石と向き合う瞬間だけは、誰にも邪魔されない聖域です。これからいただくご縁が、それぞれの人生において確かな光となるよう、全身全霊で臨みます。そして、皆さんの開運を、心より祈っています。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆さまの存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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