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微睡みのなかで生まれた、紫と黄金の共鳴。心を解き放つ「巻き巻き」ペンダントの癒し。

──2010年6月25日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。

豊田の地で迎えた、ゆったりとした時間。昨夜の熱狂の余韻か、会場には穏やかな空気が流れています。髪の収まりがつかないもどかしさや、不意に訪れた身体の軋みに苦笑いしながらも、店主の指先は自然と、作業トレイの上で出番を待っていた石たちへと伸びていきました。

意図して揃えたわけではなく、そこにあるべくして残っていた一珠一珠。かつては形にすることに迷いを感じた時期もありましたが、この日はふと「巻き巻き脳」とも呼ぶべき直感が舞い降り、久々にワイヤーを手に取りました。そうして生まれたのが、見る者の心を優しく解きほぐす、癒しのペンダントトップです。

■ 安らぎと希望を編み上げる、三種の石

アメジストの深い紫と、レモンクォーツの柔らかな黄金。それらを水晶の清流が繋ぐ、調和に満ちた組み合わせです。

  • アメジスト(ノーマル&ラベンダー): 古来より「真実の愛」を守り抜く石として、また昂ぶった感情を鎮める安らぎの守護石として大切にされてきました。二つの色彩を重ねることで、直感力を研ぎ澄まし、人間関係に穏やかな循環をもたらします。
  • レモンクォーツ: 精神的な疲れを癒やし、心に希望の光を灯します。持ち主の潜在意識に働きかけ、本来持っている可能性を開花させる一助となります。
  • 水晶: すべての澱みを浄化し、共にある石たちの波動を最大限に引き出す万能の強運石。個々のエネルギーを調和させ、持ち主を清らかな守護で包み込みます。

■ 偶然という名の、必然の結び

トレイの上で転がっていた石たちが、ワイヤーに導かれて一つの形を成したとき。そこには、作為のない純粋な「癒しの力」が宿ったように感じます。久々の手応えに、店主自身も心がふっと軽くなるのを感じました。

この日、会場の広報担当の方からも温かなお声がけをいただき、新たな「結び」の予感に胸を躍らせています。石が繋いでくれる縁は、時に思いもよらない場所から光を運んできてくれるもの。このペンダントトップが、いつか出会う誰かの胸元で、安らぎの灯火となる日を静かに待ち望んでいます。


【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。

もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。

日々の歩みを、応援で支える


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