愛とは、見返りを求めぬ強さ。苦難のなかで育む「無償の光」。
──2013年1月6日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
2013年の幕開けとともに始まった最初の鑑定会も、今日で四日目。 初詣に足を運ぶように、今年の運気。そして自らの人生をより良くしようと願う皆さまの熱気で、会場は新年らしい活気に満ちています。
そんな中、広島県にお住まいの依頼者様から届いたのは、切実な「祈り」のようなご依頼でした。
「適応障害で苦しんでいる彼を、穏やかな心で支えたい」
些細なことで衝突してしまう自分を変え、彼にパワーを貸したいという願い。店主は、その想いに応えるために、ロードナイト、モスコバイト、そしてクンツァイトを紡ぎました。
不安を取り除き心身を安定させるロードナイト。自律神経の働きをサポートし、平常心を保たせるモスコバイト。そして、見返りを求めない無償の愛を育むクンツァイト。
石を読み解くなかで見えてきたのは、依頼者様自身の内なる課題でした。 彼を支えたいと願う一方で、無意識のうちに相手に見返りを期待してしまっている心の揺らぎ。そして、周囲からの視線や人間関係に敏感すぎるがゆえの、精神的な疲弊。
今の状況を選んだのは、他の誰でもない、あなた自身です。 「彼をサポートしたい」という信念を貫くためには、まずあなた自身が、物事の捉え方や価値観を大きく変えていく必要があります。
愛とは、相手に何かをしてもらうことではなく、ただ慈しみの光を注ぎ続けること。 それは決して楽な道ではありません。時には自身の弱さに直面し、逃げ出したくなることもあるでしょう。けれど、この課題から目を背け、別の道を選んだとしても、本質的な学びは形を変えて再びあなたの前に現れます。
今の苦しみは、あなたがより深く、より強く人を愛せるようになるための「再生」の儀式。 石たちが放つ穏やかな光が、あなたのささくれだった心を癒し、信念を貫くための揺るぎない土台となってくれることを願っています。
健康を損なっては、誰かを支えることはできません。 まずはご自身を整え、彼とともに歩む一歩を大切に。店主も、ここから応援しています。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆さまの存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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