四国の海風に誓う再会。高松鑑定会で見えた、石と魂を繋ぐ確かな手応え。
──2011年7月28日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
四国から九州へ。今、店主はフェリーに揺られながら、遠ざかる四国の山並みを眺めています。高松での鑑定会を終え、次なる地へと向かうこの時間は、昂ぶった心と身体を凪の状態へと戻してくれる、大切な空白の時間でもあります。
昨夜は高松での撤去を終えた後、そのまま松山市内へ車を走らせました。本来なら高速で一気に抜けるところですが、ふと気になる報せを目にし、あえて下道を選びました。目的地に着く頃には日付が変わっていましたが、夜の静寂の中、独りハンドルを握る時間は、自分自身との対話にはちょうど良いのです。
実は、父の身に何があっても動けるようにとホテルの予約をあえて直前まで控えていたのですが、深夜0時に検索して空室はわずか「1軒」。危うく車中泊になるところでした。旅の空では、時にこうしたスリルも「ふふっ」と笑えるスパイスになります。予定調和ではないからこそ、手繰り寄せた宿の一夜がより有り難く感じられるものです。
■ 岬を抜ける風に、思考を委ねて
今朝は少しばかりゆっくりと動き出し、当初の予定だった八幡浜港ではなく、四国最西端の三崎港へと舵を切りました。道中、仕事の電話が重なり、指示を飛ばすうちに頭が熱を持つのを感じたからです。そんな時、三崎へと続く「メロディーライン」から望む瀬戸内の海は、何よりの特効薬になります。
効率だけを求めるなら、最短距離を選べばいい。けれど、ふとした直感に従って遠回りをし、美しい景色に思考を預ける。そのゆとりが、石と向き合う際の「濁りのない視点」を保ってくれるのだと、三崎の風に吹かれながら改めて実感しました。
■ 魂に火を灯す、高松での収穫
今回の高松鑑定会では、前回以上に確かな手応えを掴むことができました。クライアント様お一人おひとりと深く向き合い、石の真の力を伝えていく。その積み重ねの中にこそ、店主の譲れない想いがあります。
まだまだやるべきことは山積みですが、焦らず、しかし着実に。今回出会えた皆様の笑顔を糧に、さらに力を蓄えて必ずまたこの地に戻って参ります。明日からは大分での鑑定会。7月も残りわずかとなりましたが、この勢いのまま、魂を込めて石を繋いでいきます。
三崎港で見上げた空の青さを胸に、まずは会場設営から気合を入れて。皆様も、どうぞ健やかな日々をお過ごしください。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
コメント ( 1 )
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ギリギリでも、宿泊先あって良かったですね♪
今夜は、玲瓏ねぶた?が出陣しますよ~(笑)
女性の前で、格好つけちゃうクセを出さないように、素直なありのままの自分を見てもらえるように、頑張ってきます!!
幸いに今夜は、暑がりな自分には優しく、涼しい夜になりそうなので、デートに集中できそうです。
相手の方に、楽しんでもらえたらいいな(=゜ω゜)ノ