春風に花の開くが如し。二つの大吉が告げる瑞祥の春と、誕生日に誓う「日々是精進」の覚悟。
──2011年1月6日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
改めまして、皆様あけましておめでとうございます。2011年の幕開けとともに、別府での鑑定会という活気あふれる日々の中で、新しい一年を歩み出しております。
慌ただしく過ぎ去る時間の中で、自身の誕生日という節目を迎えました。静かなホテルの部屋で、親しい友からの祝辞や読者の皆様からの温かな言葉に触れ、一日の疲れがゆっくりと溶けていくのを感じた夜。選んだ夕食こそ簡素なものでしたが(笑)、その「日常」の地続きに今の店主があるのだと、改めて愛おしく振り返ります。
■ 二社の神苑で授かった、重なる「大吉」
新年の祈願に訪れた二つの神社。そこで手にしたおみくじは、奇しくも共に「大吉」の二文字を宿していました。昨年、昇龍の如き勢いを授かったことに続き、今年はまた新たな色彩の言葉が並びます。
- 春風に花の開くが如し: 厳しい冬を越え、柔らかな春の風に誘われて花々が一斉に綻ぶような、喜びに満ちた運気。
- 日々精進の誓い: 良い兆しを授かったからこそ、慢心することなく、目の前の一珠、目の前の一人に全霊を尽くす。その積み重ねが「開花」へと繋がると信じています。
■ 大いなる野望、一歩ずつ着実に
誕生日に一平ちゃんを啜りながら(笑)、心のどこかで「世界をより良くしたい」という途方もない野望を描いていたあの頃。若さゆえの勢いと、石と共に歩む覚悟が、言葉の端々に滲んでいます。一日の早さに驚きながらも、その速度感こそが今、多くのご縁を結ぶ力となっているのでしょう。
授かった「春風」を、店主を通じて皆様の元へもお届けできるよう。本年も「幸せ請負人」として、一歩一歩、誠実に精進を重ねてまいります。皆様にとって、本年が彩り豊かな花開く一年となりますように。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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