故郷・北九州に響く冬の調べ。小倉の静謐な空間で、石と共に紡ぐ新たな鑑定会の景色。
──2011年1月14日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
別府での激動の日々を終え、舞台は店主の地元である福岡県北九州市へと移りました。故郷の空気に触れながら、一年の始まりを告げる鑑定会を開催できる喜びを噛み締めています。連日の忙しなさゆえに綴る言葉が滞り、皆様から「更新はまだか」と温かな激励をいただくことも、この道を進む者としての幸せな悲鳴かもしれません。
■ 小倉の地に設えた、静謐なる石の庭
今回の舞台は、小倉井筒屋の本館1階。特設会場には、一つひとつの石が持つ本来の輝きを引き立てるよう、高級感あるしつらえを施しました。外は震えるような寒さですが、風を遮る会場内には、石たちが放つ穏やかな熱量と、ご縁を求めて集う方々の体温が満ち溢れています。
- 故郷の空: 窓の外に広がる北九州の冬空。風さえなければ春を予感させるような陽だまりが、鑑定の合間にふと心を解きほぐしてくれます。
- 誠実の証: 「不器用ですから」と健さんの言葉を借りて照れ隠しをしながらも、目の前の一珠、お一人おひとりの魂の綜導に全霊を注ぐことこそが、店主の誠意です。
■ 1月末まで続く、魂の対話
今回の鑑定会は、月の終わりまで続く長丁場となります。一年の指針を求める方、新たな石との出会いを待つ方。そのお一人おひとりと真摯に向き合うための時間は、店主にとっても魂を研ぎ澄ませる修行の場。寒さを忘れるほどの盛況に感謝しつつ、故郷の地で最後まで走り抜く覚悟です。
小倉の街が冬の装いを深める中、この特設会場だけは春のような温かさでお迎えできるよう。皆様の歩みを支える一助となれれば幸いです。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。
もし, 今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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