雨降る長崎の最終日に思う。ホワイトオニキスが導く、凛とした純白の静寂。
──2010年10月25日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
「長崎は今日も雨だった」……そんな歌がふと口を突いて出るほど、見事な雨模様の朝を迎えました。移動のたびに空が泣くのは、もはや店主の宿命かもしれません。歩く浄化野郎、あるいは移動式パワースポット。雨を必要としている地域があれば、おにぎり持参で馳せ参じたい気分です。
佐世保での鑑定会も、いよいよ最終日を迎えました。更新頻度が落ちていた時期にもかかわらず、ブログランキングでの皆様からの応援が、当時の店主にとってどれほどの励みになっていたか。数字以上に、背中を押してくださる皆様の温かな眼差しを再確認し、襟を正す思いで最終日の机に向かっています。
■ 季節を超えて、心に「清らかさ」を灯す
さて、今日は少し石屋らしいお話を。昨日紡いだブレスレットの中に、久しぶりに手にした一珠がありました。「ホワイトオニキス」です。混じりけのない、しんとした真っ白なオニキス。その姿は、雨上がりの澄んだ空気のようでもあります。
- ホワイトオニキス:悪意を跳ね除け、身を守るお守りとしての性質を持ちながら、持つ人の心を清らかに整える「浄化」の力が強い石。雑念を払い、一つの物事に集中したいときにも力を貸してくれます。
- アクアマリン:深い癒やしと、円滑なコミュニケーションを象徴する石。滞ったエネルギーを水のように流し、健やかな循環を生み出します。
- ブルーレースアゲート:高ぶった感情を鎮め、穏やかな心を取り戻させる休息の石。言葉のトーンを優しく整えてくれます。
仕上がりはとても涼しげで、季節はすっかり秋深まる頃ではありましたが、石を選ぶのに「時期」は関係ありません。その時の魂が何を求めているか。その微かな声に耳を澄ませることが、店主の譲れない想いです。今日という日が、皆様にとっても凛とした清々しい一日となりますように。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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