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静寂の守護、ヒマラヤの双眸。身に纏う「盾」の大切さを再確認した一日。

──2009年10月20日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。

怒涛の更新が続いていたあの日。鑑定会の熱気の中で店主が改めてスポットを当てたのは、日頃のブログ写真の背景で静かに、けれど圧倒的な存在感を放っていた「あの子」──ヒマラヤ水晶の原点ともいえるクラスターでした。読者の方からの鋭い視線に導かれ、主役として舞台に上がったその石は、やはり特別な光を宿していました。

■ 聖域から届いた、透明な力
クラスターというよりも、力強いポイントが天を突く原石。その透明な層の至る所に、虹(レインボー)が宿っています。

  • ヒマラヤ水晶:すべてを清め、浄化する。潜在能力を極限まで高め、持ち主を守護する万能の強運石。世界で最も天に近い聖地から届けられた、最強の浄化力を誇ります。

この石を見つめたとき、皆様は何を感じるでしょうか。ただ美しいだけでなく、見る者の雑念を払い、芯を真っ直ぐに整えてくれるような。そんな静かな威厳が、この写真からも伝わってきます。

■ 身を護る「盾」を忘れた、嵐の一日
記録の後半では、店主自身の身に起きた少しばかり手痛い、けれど学びの多い出来事が綴られていました。普段、自分自身の波長を整え、四方からの念を撥ね退けるために身に付けている9つの護り。

・勾玉のネックレス ・108珠の念珠 ・リング ・6本のブレスレット

その大半を、あろうことか滞在先のホテルに忘れて外出してしまったのです。よりによって、四方八方から強い負のエネルギーが押し寄せる日に限って。

いつもなら呼吸をするように払えるものが、盾を失った途端に重くのしかかる。店主といえども一人の人間。石のサポートがいかに大きく、そして自分自身がどれほど石たちに支えられているかを、身をもって痛感した一日でもありました。

■ 経験を糧に、再び前を向く
幸い、その後は自分自身を取り戻し、平穏な状態へと戻ることができましたが、この経験は店主にとって大きな教訓となりました。負の念が飛び交う現代において、いかに自分を律し、石と共に在るか。

「日々用心」。

軽妙な語り口の裏側には、目に見えない世界と対峙する石屋としての覚悟が滲んでいます。あの日ホテルに残された石たちも、店主の帰りを静かに待ちながら、その不在の間も持ち主を想い続けていたのかもしれません。石との絆は、物理的な距離を超えて、常に私たちの内側に「確かな芯」を創り出してくれるのです。


【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。

もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。

日々の歩みを、応援で支える

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