「不動明王」の慈悲。本気で生きる覚悟なき者に、店主が紡ぐ石は一珠も無い。
──2012年7月15日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
今回はあえて、非常に挑発的な言葉をタイトルに据えました。 しかし、これは決して冗談ではなく、石屋としての矜持に基づいた「真実」です。
私には、クライアント様と向き合う際、二つの顔があると考えています。一つは慈悲深く見守る「大日如来」、そしてもう一つは、一切の甘えを断ち切る怒りの化身「不動明王」です。時に「帰れ」とまで口にするほどシビアになることがありますが、その根底にあるのは、ただ一つの「愛」に他なりません。
■ 開運を加速させる、四つの大原則
最短距離で開運を引き寄せるためには、以下の四つの要素が揃わなければなりません。
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クライアント様に合った石であること。
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最適な石の配置・分量であること。
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紡ぐ者に、正しく力が備わっていること。
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クライアント様ご自身の「努力・行動」が伴っていること。
このうち、店主がどうしても手出しできない領域があります。それが四つ目の「ご自身の行動」です。
■ 「投資」に見合う覚悟はありますか?
当店では、事あるごとに申し上げています。 「本気で自分と向き合う気がないのなら、お金がもったいないので依頼しないでください」と。
商売として考えるなら、言われた通りに石を繋いで代金をいただく方が遥かに楽でしょう。しかし、それをしないのは、皆様が大切なお金を投じて手にする一珠が、単なる飾りではなく「人生を劇的に変える投資」であってほしいと願っているからです。
石屋蓮は、本気で変わりたいと決意された方には、100%の精度で課題を提示し、全力で伴走いたします。しかし、石に依存し、自分では動かないという中途半端な気持ちであれば、そのお金はご家族との食事や他のことに使われる方がよほど有意義です。
■ 運命は、自らの手で変えられるもの
宿命は変えられずとも、運命は自らの意志と行動で切り拓けるものです。 石を手にした後、どう生きていくか。その一歩を踏み出す勇気がある方にこそ、私は魂を込めて石を紡ぎます。
本気で人生の舵を切りたい方。 その覚悟、しっかりと受け止めさせていただきます。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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