掌に灯す、絆と再生の揺るぎない旋律。
──2010年1月9日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
別府での鑑定会も終盤を迎え、湯の町の空気もどこか名残惜しさを帯びてきました。 ここ数日、依頼者様へお伝えした「心の支え」についての対話が、思いのほか多くの方々の心に届いたようで、発信することの意義を改めて噛み締めています。言葉が誰かの杖となるように、石もまた、その方の歩みを支える静かな道標であってほしいと願っています。
■ 無意識が描き出した、結びの形
本日ご紹介するのは、特定の目的を持って組んだものではなく、店主の指先が思うがままに石を選び、並べていく中で生まれた一品です。
サードニクス、水晶、ルチルクォーツ、レッドアゲート。 出来上がってみれば、それは「人間関係と絆」に深く根ざした構成となりました。昨日お伝えした「心の支え」という言葉の余韻が、店主の無意識を通じてこの形を成したのかもしれません。
■ 慌ただしさの中に宿る、御縁の熱量
鑑定会も残り二日となりました。 比較的ゆったりとしていた前半戦から一転、本日の午後は、途切れることのない御縁に身を置くこととなりました。
慌ただしさの中にこそ、真実の対話があると感じています。 一つひとつの石が、誰かの腕で新しい物語を紡ぎ始める瞬間を見届けることは、店主にとって何よりの報いです。最後まで気を抜かず、龍の如き勢いで駆け抜けていこうと思います。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆さまの存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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