頑固者が手に入れた「素直さ」。喧嘩の夜を越えないための、最短距離。
──2009年11月13日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
早朝から失礼します。更新通知で目を覚ましてしまった皆様、朝からお騒がせしてすみません。いたずら好きの店主です。
ここ数日、鑑定会の忙しさにかまけて石の紹介をすっかりお休みしてしまっています。撮影する間もなく一日が過ぎていく日々に、自分でも「不届き者だな」と苦笑いしつつ……本日も朝のアメブロブログネタからお届けします。
■ 「ごめん」を言えるようになった理由
今回のお題は、「仲直りは自分からか、相手からか」。 これはなかなか、人それぞれの色が出る難しい問いですね。
店主の場合、今は**「自分が悪いと思う時は、潔く謝る」**というスタンスです。逆に、相手に明らかな非があると感じる時は、感情をぶつけるのではなく「冷静にとことん話し合う」ことを大切にしています。
……なんて、今でこそ涼しい顔で語っていますが、昔の店主は全く違いました。 元々は相当な頑固者で、自分から折れるなんてことはまず無かったのです。それがいつからか、自分の否を素直に認められるようになりました。これは、毎日石と向き合い、その澄んだ光に触れ続けてきたお陰かもしれません。
■ 嫌なことは、その日のうちに
何より強く思うのは、「喧嘩を次の日に持ち越したくない」ということです。 嫌な空気は、その日のうちにスパッと終わらせる。そして次の日には、また当たり前のように笑顔で言葉を交わしたい。
毎回完璧に線引きするのは難しいものですが、可能な限りその形に近づけたいと願っています。そのための一番の近道は、お互いが意地を張らず、心からの「ごめん」を口にすること。その一言が、硬くなった心を解きほぐす魔法になるのだと信じています。
■ 意外なギャップも、味のうち
ところで最近、ブログを読んで鑑定会へ足を運んでくださる皆様から、「ブログのイメージと実物が違う」と頻繁に言われます。自分としては至って普通に振る舞っているつもりなのですが……ふふっ。
これからは、その「ギャップ」をひとつの味にして、皆様をお迎えしようかと思っています。文字から伝わる店主と、会場で石を紡ぐ店主。その両面を楽しんでいただければ幸いです。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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