一匹狼の進撃。違和感の中で見据えていた、東京初進出という足掛かり。
──2012年5月8日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
2012年5月。大分での十日間にわたる鑑定会を終えた店主は、休む間もなく次なる目的地、東京へと目を向けていました。それは、石屋蓮として初めて東京の地に足を踏み入れる、大きな転換点でした。選んだ場は、今の視点で見れば決して馴染めるような空気感ではない、一日限りの某イベント会場。しかし当時の店主にとって、そこは東京進出のための切実な「手段」であり、自らの力を試すための戦場でもありました。
周囲には数多くのブースが並び、独特の喧騒が渦巻く中、店主はあえて会場の隅に位置する場所を選びました。一匹狼として歩み、自らのペースで石と向き合う。その姿勢は、どれほど場がどんよりとしていようとも、決して揺らぐことはありませんでした。むしろ、その違和感こそが、自分自身の歩むべき道の正しさを逆説的に証明していたのかもしれません。
■ 刺激を糧に、静寂を紡ぐ
多くの出展者がひしめき合う中で、店主は「何かしら刺激にはなるだろう」と冷静に己を律していました。気合を入れて臨む一方で、周囲に流されることなく、ただ目の前のクライアント様と、紡ぐべき石だけに集中する。その静かな闘志が、東京という巨大な市場における第一歩を支えていたのです。
予約枠が埋まっていく焦燥感や、移動前の慌ただしさ。それらすべてが、今の店主へと繋がる大切な通過儀礼でした。あの時の「割り切り」があったからこそ、今の揺るぎない鑑定の場が確立されたのだと確信しています。どんな場所であっても、店主は店主であり続ける。その原点が、この記録には刻まれています。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
コメント ( 4 )
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お身体にはご自愛下さい。
本日、6月末からの豊田でのイベント予約を
させて頂きました。
よろしくお願いいたしますm(__)m
その際に、紡いで頂くと同時に紡いで頂いた石の
状態を見て頂くことは可能なのでしょうか?
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蓮さんに会える~ なかなか予約メールが きちんと送れずすみませんm(__)m
当日 たどり着けるか心配ですが がんばって会いに行きます
待っててね(o^-')b
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石の状態を見ることは
もちろん出来ますよ。
ただ、それを見るために
予約枠を増やすってのは
出来ないんですが…σ(^_^;)
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いよいよ明日ですね~♪
明日は気を付けて
ご来場ください♪