高松での新たな幕開け。道後温泉で整えた心と、百貨店に刻まれた職人の名。
──2011年7月21日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
猛威を振るった台風の速度がゆっくりだったこともあり、店主は幸運にもその影響を一切受けることなく、無事に高松の地へと辿り着くことができました。一方で、被害に遭われた地域の方々の胸中を想うと、無事に移動できたことへの感謝と、身の引き締まる思いが交差します。
さて、前回の記録で「なぜ高松での鑑定会の前に、反対方向の松山に泊まったのか」という問いをいただきましたが、その答えは至極単純なものでした。それは、道後温泉の湯に浸かり、疲弊した心身をリセットしたかったからです。
■ 束の間の休息、道後の湯に心魂を預けて
連日の多忙に加え、長引く咳で腹筋を痛めるという災難にも見舞われていた当時の店主。まとまった休みを取ることも、以前のように爆裂な珍道中を繰り広げる余裕もありませんでしたが、ほんの少し足を伸ばして休暇気分を味わう。そんな贅沢が、何よりの薬となりました。おかげで、身体の痛みは残りつつも、心は驚くほどスッキリと晴れ渡ったのです。
■ 高松天満屋、チラシに託された「石屋」の覚悟
本日より、高松天満屋での鑑定会が始まります。今回の開催にあたっては、百貨店側の多大なるご厚意により、チラシに店主の写真とともにブログの紹介まで掲載していただきました。プロフィールのあの写真が紙面を飾るのを見て、嬉しさと同時に、大きな期待に応えなければならないという心地よいプレッシャーを感じています。
広告に載った「石屋」としての姿に恥じぬよう、気合を入れ直して会場に立ちます。嵐を越えて辿り着いたこの場所で、一人でも多くの皆様に石を通じた「気づき」を届けられるよう、誠心誠意、一珠一珠と向き合っていく所存です。
今日からまた一週間、高松の地で新たな物語が動き出します。皆様の歩みを支える光となれるよう、店主も全力で走り抜けます。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
コメント ( 2 )
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腹筋の痛みを取る方法…
う~~~ん、やはり、セキを止めることが
いちばんなのではないでしょうか?
セキも長いこと続くと、体力が落ちてしまうので、
早く止まることを願うばかりです。
ムリしないでくださいネ(^^)
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道後温泉に行ったんですね。
実は私は、道後温泉も大山祗神社も行ったことがないんです。
涼しくなったら、行ってみます。
お答えありがとうございました。