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高鳴る鼓動と、七十の祈り。広島の夜に紡ぐ、職人の新たな挑戦。

──2009年11月24日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。

全国の皆様、ウルトラおはようございます。 今朝の店主は、燃える闘魂が身体中を駆け巡っているような……そんな昂ぶりの中にいます。興奮して目が冴え、一睡もできないまま夜が明けてしまいました。

自分でも「一体誰がこんな風にしたんだ!」と叫びたくなりますが、犯人は間違いなく、自分自身の内なる情熱ですね。

■ 舞台裏で交わされる、温かなご縁
さて、予定より早く広島入りしていたのには理由があります。 明日からの鑑定会を控え、まずは二日間限定で「福屋広島駅前店」の従業員様向けの受注会を行っていました。

普段、一般のお客様を優先される従業員の方々は、ゆっくりと石を見る時間がありません。それならばと、バックヤードでじっくり向き合っていただく場を設けたのですが、これが予想を遥かに超える大盛況。初めての試みでしたが、皆様の喜ぶ顔を見ることができ、店主も胸が熱くなりました。

■ 七十本の縁起物に、魂を込めて
しかし、喜んでばかりもいられません。 店主の目の前には、今まさに巨大な「山」がそびえ立っています。

12月1日から百貨店二店舗で紹介される「2010年ラッキーブレス」。その数、合計で七十本。当然、すべて店主一人が手作業で紡ぎ上げます。あちこちを飛び回っていたせいで、昨日の時点ではまだ手付かず……。

一気に仕上げようとすれば身が持ちませんが、一珠ごとに祈りを込める作業に妥協は許されません。焦る気持ちを抑えつつ、今は一歩一歩、石と言葉を紡いでいます。

■ 限界の先で、笑う余裕を
さすがに肩はガチガチで、自分でも笑ってしまうほど「もがきの一句」が口を突いて出ます。

「店主の肩……
揉み解す名人、
募集中……」

なんて冗談を飛ばしながら、朦朧とする意識の中でトイレに立ち、物忘れに首を傾げ……。なんだか隠居した老人のような振る舞いですが、これもまた、限界まで命を燃やして仕事に向き合っている証拠かもしれません。

さて、今日もまた新しい一日が始まります。 七十本のブレスが、手にする誰かの2010年を明るく照らす光となるように。 店主は今日も、一珠の重みを噛み締めながら、広島の地で魂を込めます。


【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。

もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。

日々の歩みを、応援で支える

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