自分を愛でる心が手繰り寄せる、真実の良縁。淡き色彩に託した一歩。
──2010年1月20日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
広島鑑定会の最終日。 今朝は皆さんにご心配をおかけしました。限界を超えた眠気のせいか、かえって不思議な高揚感の中にいます。友人からの励ましにも背中を押され、喉の違和感はありつつも、今はただ、目の前の石と向き合う時間に全霊を注いでいます。
それでは、広島最後のひとときを飾る、結びの記録をご紹介します。
■ 「自分を大切にする」という、良縁の根幹
今回仕立てたのは、アクアマリンとラベンダーアメジストを主軸に据えた、極めて優しい色彩のブレスレットです。
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アクアマリン:深い安らぎを与え、幸せな恋愛や結婚を象徴する石。
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ラベンダーアメジスト:直感力を高め、人間関係を円滑にする。真実の愛を深める石。
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ローズクォーツ:愛情と美を育む。自分自身を慈しむ心を養う。
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水晶:すべてを浄化し、潜在的な能力を引き出す万能の強運石。
一見、定番の恋愛成就の組み合わせに見えるかもしれません。しかし、今回あえてローズクォーツを組み込んだのは、恋を叶えるためだけではありません。
クライアント様に最も必要だったのは、「自分自身をより大切にする心を育む」こと。 他者を愛する前に、まず自らを愛で、慈しむ。その心の土壌が整ってこそ、真にふさわしい「良縁」は手繰り寄せられるのです。
石を可愛がり、その意味を自分なりに解釈して、微かなメッセージに耳を澄ませてみてください。大丈夫。心配はいりません。
■ 終止符の先にある、未踏の旅路へ
今日という日を無事に終えれば、いよいよ待ちに待った一人旅が始まります。 行き先も決めぬまま飛び出す、完全ノープランの弾丸旅行。どんな「爆裂珍道中」が待ち受けているのか、店主自身も予測がつきません。その様子はまた、どこかで綴ることができればと思っています。
現在、鑑定のご依頼を数多くいただいています。 原則として新規の受付は休止していますが、納期を急がず、店主の歩みに合わせてお待ちいただける方に限り、その縁を繋がせていただいています。何卒、ご理解いただければ幸いです。
広島の会場で出会ったすべての御縁に、深い感謝を込めて。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆さんの存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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