熊本地震の記憶と祈り|「RISE AGAIN KUMAMOTO」応援ロゴに込めた不屈の意志と支援の決意
2026年7月28日、突如として発生した「令和八年熊本地震」。
今もなお強い揺れが続き、深い不安と恐怖のなかで過ごされている皆様のことを思うと、その張りつめた心や計り知れない動揺に言葉を尽くすことさえ胸が痛みます。
店主自身も、遠く離れた場所から何かできないかと、ずっと心を痛めていました。
現地である熊本には親戚も住んでおり、今回の地震で別宅が潰れて住めなくなってしまったものの、幸い本宅が無事でそこで過ごせているという連絡を受けました。
ただ、水道が使えずに今なお強い不便を強いられている様子を思うと、こちらまで気が休まらないというのが正直な本音です。
年間57会場を回る鑑定会を抱えている以上、店主が今すぐ現地に赴くことはできません。
しかし、だからこそ「足を止めるのではなく、活動を続けること」で支援の体制を築き続けます。
熊本県産品を買い支え、募金を送り、インフラが整えば物資も届ける。
離れていても、自分にできることは全力でやり抜きます。
その上で、微力ですが応援の気持ちを形にしました。

■ 迷いを断ち、不屈の意志を灯す「RISE AGAIN KUMAMOTO」
今回制作したロゴには、「RISE AGAIN KUMAMOTO」という言葉を刻みました。
災害という大きな試練に直面したとき、人の心は時に深く傷つき、明日への希望を見失いそうになります。
そんな暗闇の中でも、胸の奥に小さな灯火を絶やさず、自らの足で再び立ち上がるためのシンボルでありたいと考えました。
デザインの中央には、熊本県の地形のシルエットを配置し、そこから力強く羽ばたく白い不死鳥を重ねています。
朱赤の二重枠とシルエットは、肥後の国が持つ情熱や生命力を象徴し、どんなに激しい逆風が吹こうとも折れることのない不屈の精神を表現しました。
また、全体を包み込むような落ち着いた茶色の文字と美しい構図は、傷ついた心をそっと癒やし、再び前を向くための温もりを伝えています。
ただの記号ではなく、見る人の心にそっと寄り添い、勇気を呼び覚ますお守りのような存在を目指してデザインを仕上げました。
■ 心と体を一番に、いつか再び立ち上がるその日まで
今はただ、どうかご自身の心と体を一番に守ってください。
無理をなさらず、ほんの少しでも深く呼吸ができる瞬間がありますように。
その先で、いつか再び立ち上がろうとする日が来たときに、この不死鳥のように蘇る強さを肥後の国の皆さんは持っていると信じています。
※このロゴは下記ページで無料配布させていただきます。必要な方は、どうぞご自由にお使いください。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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