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根を張る信頼と、旅の疲れを癒やす「予備」の備え。高松、攻めの二日間へ。

石屋蓮の歩みを象徴するロゴマーク。過去の「鑑定会スケジュール」と「ブログを今の店主の視点で編み直した」ことを証明するもの。現在はアーカイブとして公開されています。

──2011年7月25日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。

高松での日々もいよいよ終盤。今夜も気がつけば、例の「特盛飯カツ丼」の暖簾をくぐっていました。丼の底に詰まった圧倒的な飯の量に、どこか癖になっている自分を感じます。明日もまた足を運んでしまうのではないか。そんな予感を抱きつつ、旅職人の胃袋は確実にこの地のエネルギーを吸収しています。

さて、今日の鑑定会は、高松の地に「石屋蓮」が深く根を張り始めていることを実感する、熱気ある一日となりました。

■ 口コミから広がる波紋、信頼という名の地響き

「前回3月に石を紡いだ際、効果が絶大だった」と再びご依頼くださった方。先日紡いだばかりの方から話を聞きつけ、娘さんと共に駆けつけてくださった方。そして、チラシを握りしめてご来店くださった方。ジワジワと、けれど着実に、四国の地に店主が紡ぐ石の物語が浸透していく。口コミで届く「喜びの声」こそが、職人にとって何よりの報奨です。

残すは二日。最後まで攻めの姿勢を崩さず、一人ひとりの魂に適合する一珠を繋ぎ切る覚悟です。そんな昂る気持ちの一方で、ホテルに戻れば少しばかりの「綻び」も。あまりの眼精疲労に眼鏡を外し、ベッドで微睡んでしまった隙に、眼鏡が行方不明になるという失態を演じました。

■ 「予備」という心の余白、そして日常の景色

結局、予備の眼鏡を引っ張り出してベッドの下から見つけ出しましたが、旅先での「備え」の大切さを、身を以て痛感した夜でした。店主の日常は、こうした些細なドタバタに支えられています。気負わず、飾らず、ただありのままに。そんな等身大の姿で向き合うからこそ、石たちもまた、持ち主の日常に自然と馴染んでくれるのかもしれません。

また、店主を慕ってくださる馴染みの皆さまの「人生の門出」にも、そっとエールを送ります。気負うことなく、普段通りの貴方で。新しい出会いという鑑定もまた、一期一会の輝きに満ちたものであるよう願っています。

明日からの二日間、高松天満屋で皆さまをお待ちしています。開運の波をさらに大きく広げるために、店主は持てる力のすべてを注ぎ込みます。


【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。

もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。

日々の歩みを、応援で支える


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