玲瓏くんへのエールと石屋の矜持。「用法・用量」を見極め、魂を調和させる調合の真髄。
──2011年7月26日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
高松での日々の中、ブログのコメント欄がひと際賑やかになっています。皆で「玲瓏くん」の門出を応援するムードが高まっていて、こういう一体感は店主も大好きです。当日、緊張のあまり右手と右足が一緒に出たり、声が裏返ったりしないかと勝手な心配をしていますが(笑)、一度きりの人生、今という時を存分に謳歌してほしいと願っています。
さて、そんな温かな交流の一方で、鑑定の場に立てば店主は「ドSな幸せ請負人」へと切り替わります。たとえ本人が目を背けたい課題であっても、今が向き合うべき時であれば、容赦なくズバッと提示します。それがプロとしての誠実さだと信じているからです。
■ 石の「用法・用量」を見極める、プロの眼差し
本日ご来店いただいた男性に、一本のブレスレットを紡ぎました。素晴らしい潜在能力を持ちながら、まだそれを引き出しきれていない彼のために選んだのは、積極性と冷静な判断力を同時に高める組み合わせです。
- アパタイト: 絆を強め、持ち主の奥底にある「未知なる力」を引き出します。思考をクリアにし、前進するためのエネルギーを固定させます。
- オブシディアン: 本質を映し出す鏡。迷いを断ち切り、落ち着いた行動を促すことで、目標達成への最短距離を示します。
- サンストーン: 太陽のエネルギーを宿す勝利の石。自尊心を高め、持ち主が本来持っている積極性を力強く後押しします。
- ブルーレースアゲート: 高ぶる感情を鎮め、穏やかな心をもたらします。対人関係の緊張を和らげ、自分らしい表現をサポートします。
- 水晶: 全体を調和させ、それぞれの石の力を最大限に引き出す、揺るぎない浄化の土台となります。
彼から「石には合う分量があるのか」という質問をいただきました。店主の答えは明確です。石は薬と同じで、その方に合った「用法・用量」が厳然として存在します。それを見極め、適切に提示できないのであれば、プロの石屋を名乗る資格はありません。薬剤師や医師が免許を必要とするように、石を扱う者にも、それほどまでに重い責任があると考えています。
■ デザインの先にある、真の「適合」
「色が綺麗だから」「意味が良いから」という理由だけで石を選ぶのは、合格祈願が欲しいのに安産のお守りを買うようなものです。石を持つことは、自らの課題と向き合う覚悟を決めること。石は単なる装飾品ではなく、魂の歩みを支える「お守り」なのです。
その方に今、何が必要なのかを正しく見極め、最適なバランスで調合する。そして、それを美しく身に着けられる形に整える。それこそが、店主が誇りを持って続けている仕事です。今日も魂を込めて、石と皆様の人生を繋いでいきます。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆さまの存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
コメント ( 1 )
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本当に、それをやってしまいそうな玲瓏です。
多分、緊張するとお腹が痛くなるクセは、出そうです(笑)
遊ぶ約束忘れられてたら、また約束すればいいんですよね?
久しぶりに、ときめきが戻ってきました♪