◇◆私は、貴方を待ちわびていました…◆◇
──2010年2月28日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
二月の終わり、静かな夜を過ごしております。 大切なことをお伝えしそびれていました。日付が変わった3月1日、午前1時38分。空には「満月」が昇ります。
当時の店主は、この満月の強い光こそが浄化に最適だと信じ、皆さまにもそうお伝えしていました。暗闇を照らし出すその柔らかな光は、確かに私たちを優しく包み込み、日々の喧騒を洗い流してくれる希望の光です。
■ 満ちる光と、空(くう)への還り
大分の空を仰げば、雲一つない夜空に「ほぼ満月」と言えるほどに満ちた月が浮かんでいます。眺めているだけで時が経つのを忘れてしまいそうな、神々しい輝き。
けれど、歳月を重ね、石と魂の関係をより深く見つめ直した今の店主は、少し違う景色を見ています。満月は「達成」や「エネルギーの充足」を象徴する時。一方で、石たちが負った澱みをリセットし、まっさらな状態へ還す**「真の浄化」に相応しいのは、実は始まりの光を宿した「新月」の刻である**と。
当時の情熱で語った満月の浄化も、一つの大切な過程。けれど今は、この満ちゆく光を「浄化」というよりは、石たちへの「エネルギーの補充」として捉え、愛でるようにしています。
もし、店主が辿り着いた「新月浄化」の真意について、より詳しく知りたいと思われる方は、こちらの記を紐解いてみてください。
■ 今宵の光を、明日への糧に
それでも、この美しい月光が私たちの心を癒やす力に変わりはありません。 今宵は石たちとともに窓辺に立ち、この柔らかな光を存分に浴びてみてください。石が輝きを取り戻すと同時に、皆さま自身の心もまた、静かな充足感で満たされていくはずです。
今宵の月の慈しみが、皆さまの元へ、そして大切にされている石たちの元へ、隅々まで届きますように。
夜風が心地よい、静かな夜。 店主も、もう少しだけこの光に身を委ねてから、筆を置くことにいたします。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆さまの存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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