心の琴線に触れる、大きな愛の調べ。涙が洗い流す、内なる静寂。
──2010年2月28日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
季節の移ろいとともに、ふと心の内側を見つめ直したくなる瞬間があります。本日は「春のネタまつり」の第二弾として、少し個人的な、心の「揺らぎ」について綴ってみようと思います。
お題は、「最近、泣いた?」。 店主の答えは、迷うことなく「YES」です。
■ 涙とともに溢れ出した、愛の記憶
意外に思われるかもしれませんが、店主はこう見えて、実はかなりの「涙もろい人間」なのです。先月ご紹介したMAY’Sの『梢』という曲を聴いた時、そこに込められた愛の大きさに、ただただ心を打たれました。
喉の奥が熱くなり、ボロボロと溢れて止まらない涙。 その旋律が描き出す情景と、真っ直ぐな想いの強さが、店主の心の深い部分に触れたのでしょう。涙は、時として心に溜まった澱を洗い流し、一珠の透明な水晶のように、内側を清めてくれるものだと感じています。
■ 感情を震わせる、唯一無二の表現
店主が石を紡ぐとき、あるいは言葉を編むとき。 常に大切にしているのは、理屈ではなく「心の震え」です。この曲が教えてくれたような、大きな愛の手触り。それを、お届けする石たちの中にも宿していきたいと、改めて強く思わされました。
まだこの曲を聴いたことがない皆さま。もし、心が少し疲れていたり、温かな何かに触れたいと感じていたりするなら、ぜひ一度耳を傾けてみてください。店主、心からのおすすめです。
二月の最後、皆さまの心が穏やかで、瑞々しい感性に満ちたものであることを願って。
今宵は、この音色を胸に、静かに眠りにつくとしましょう。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆さまの存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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