研ぎ澄まされた直感のために。一石一石へ全霊を注ぐ、鑑定の在り方と矜持。
──2010年1月15日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
凛とした冷気が肌を刺す、広島の朝。 昨日の不調をどこかへ置き忘れたかのように、身体の芯から驚くほどの力が湧き上がっています。この驚異的な回復力は、広島の澄んだ空気が、店主の内に眠るリズムを正しく整えてくれたのかもしれません。
万全の状態。この研ぎ澄まされた感覚を保ったまま、本日は石のご依頼を希望される皆さまへ、大切なお知らせがあります。
■ 「対話」を最優先とする、現在の歩み
昨年12月にブログを一時休止した際、あわせて「メール鑑定」も休止させていただきました。再開後、毎日のように石のご紹介を続ける中で、ありがたいことに全国から数多くのご依頼をいただいています。しかし、現状は鑑定会での対面を最優先としており、返信が追いついていないのが実情です。
店主にとって石を紡ぐということは、単なる作業ではありません。その方の人生に深く潜り、今、最も必要とされる光を掬い上げる「対話」の連続です。
そのため、メール鑑定については現在も以下の形をとらせていただいています。
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鑑定会へのご来場を優先:直接お会いし、その方の波動に触れながら石を組む時間を何より大切にしています。
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メール鑑定の納期について:現在は「納期がいつでも構わない」と仰ってくださる方に限り、お受けしています。イベントの状況によっては、数ヶ月という長い時間をいただくことも多々あります。
■ 一石に込める、純度の高い祈り
不確定な納期をお伝えすることは、店主にとって心苦しい決断です。ですが、納期を優先して石の精度を下げることは、私の美学に反します。
お待ちいただいている皆さまにはご不便をおかけしますが、お手元に届くその一石が、最高純度の輝きを放つものであるために。妥協のない仕立てをお約束いたします。
全霊を尽くして。 会場でお会いできるのを心待ちにしています。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆さまの存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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