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三年の月日を経て、小倉の地へ。新たな決意で臨む再会の場。

──2009年11月3日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。

大分での一ヶ月という長い旅を終えたばかりですが、休む間もなく次なる地へと向かいます。明日からは、福岡県北九州市にある井筒屋小倉本店にて、新たな鑑定会が幕を開けます。

■ 記憶の糸を辿り、再び結ぶ縁
小倉での開催は、実におよそ三年ぶり。それだけの月日が流れると、かつて縁をいただいた皆さまに忘れられてしまっているのではないか……そんな一抹の不安と、心地よい緊張感が胸を去来していました。

けれど、場所が変わっても、流れた時間がどれほど長くても、店主がすべきことは変わりません。初心に立ち返り、新たな気持ちで石と向き合い、目の前の方の人生に光を灯すこと。三年前よりも深まった洞察を手に、再びこの地で皆さまとお会いできることを心待ちにしていました。

  • 鑑定会 井筒屋小倉本店のご案内

    • 期間:11月4日(水)〜10日(火)

    • 会場:本館一階アクセサリー売場 特設会場

    • 時間:10時〜19時

    • ※最終日のオーダー受付は15時終了

    • ※最終日、店主は次なる別府での鑑定会準備のため12時までの滞在となります

■ 季節の移ろいと、身体への労り
ふと外へ出れば、肌を刺すような寒さが本格的に訪れていました。季節の変わり目は、冷え性や腰痛、肩こりを抱える方々にとって、心身ともに強張りがちな時期でもあります。

石を紡ぐ者として、皆さまの心の平安を願うのはもちろんのこと、どうか温かくして、大切なお身体を労わっていただきたい。そんな祈りにも似た想いを添えて、小倉での初日に備えたあの日。

17年前の冷え込む夜、北九州の街を思い描きながら。 新旧の縁が交差する特設会場で、店主は明日、最高の一編を皆さまにお届けいたします。


【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆さまの存在が、何よりの励みです。

もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。

日々の歩みを、応援で支える

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