三年の時を経て。深まる秋の佐賀、噂を辿る再会と「佐賀進攻作戦」の幕開けに寄せて。
──2010年11月9日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
いよいよ「佐賀進攻作戦」を開始します。3年の月日を経て、再び佐賀の地へ。移動の車窓から眺める景色も、すっかり秋の色が濃くなってきました。最近はめっきりと冷え込み、さすがの店主も長袖を纏っての移動です。明日の予報は14度とのこと。作務衣の下にタートルネックを重ねる、冬支度の始まりかもしれません。
友人からは冗談混じりに「髭が怖い」なんて言われてしまいましたが、本人は至ってお茶目な心持ちで、佐賀の皆様とお会いできる瞬間を心待ちにしています。怖いどころか、石を語る時は誰よりも真っ直ぐな情熱を湛えているつもりなのですが。ふふっ。
■ 噂を辿り、想いが繋がる場所へ
今回の佐賀玉屋での鑑定会。実は最近、噂を聞きつけた佐賀の方がわざわざ遠方の会場まで足を運んでくださることも増えていました。そんな温かな縁が重なり、今回の開催にはいつも以上に特別な期待が込み上げています。
どれほど場所が変わろうとも、店主がやるべきことは変わりません。一人ひとりの物語に耳を傾け、その人生に寄り添う一珠を誠実に紡ぐこと。三年の間に変化したこと、あるいは変わらずに在り続けていること。そのすべてを包み込むような鑑定の場にしたいと考えています。
新たな出会い、そして懐かしい再会。佐賀の地で皆様の想いと共鳴できる七日間を、全身全霊で駆け抜けます。お会いできる皆様、道中お気をつけてお越しください。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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