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響き合う想い、距離を超えて。贈り物の奥に宿る、誠実な体温。

──2010年3月12日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。

春を告げる柔らかな光が差し込む朝、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 本日は珍しく、早めの時間から筆を執っております。昨日いただいた温かな言葉への返信も、心を込めて一筆ずつ綴ってまいりますので、もう少しだけ楽しみにお待ちくださいね。

さて、先日告知させていただいた松坂屋名駅店での鑑定会ですが、早くもご予約をいただき始めています。驚いたことに、愛知県内だけでなく、県外の遠方から足を運んでくださる方も多くいらっしゃいます。名古屋という土地の結びつきの強さを感じるとともに、旅の目的地の一つとして選んでいただけること、店主としてこの上ない喜びを感じております。

「何倍」という数字よりも、深い想いを

季節は巡り、まもなくホワイトデー。 世間では「何倍返し」という言葉が飛び交う時期ですが、店主の考えは少し違います。

大切なのは、数字としての見返りではありません。相手の喜ぶ顔を想像し、その人のために時間と思考を費やす。その「過程」にこそ、真実の価値が宿るのではないでしょうか。

たとえ金額が同等であっても、あるいは手作りの品に何十時間もの情熱を注いだものであっても、そこに「あなたを想う」という純粋な祈りが込められていれば、それこそが最高のお返しになる。店主はそう信じています。

心を尽くす、その一瞬のために

石を紡ぐ時も、同じです。 依頼主様がどのような想いでこの石を手に取られるのか。その背景に想いを馳せ、妥協なく仕立て上げる。効率や数字を追うのではなく、たった一珠に宿る「誠実さ」を追求し続けたい。

損得勘定を捨て、ただ真っ直ぐに想いを形にする。 そんな少しばかり愚直な生き方が、巡り巡って誰かの心の灯火になると信じて、今日もまた石と向き合ってまいります。

皆さまの今日が、誰かの優しさに触れ、温かな風を感じられる素敵な一日となりますように。


【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆さまの存在が、何よりの励みです。

もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。

日々の歩みを、応援で支える

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