仕事初め、声に宿す新年の志。
──2010年1月2日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
2010年の仕事初め。今日という日は、石と向き合う鑑定師としての顔を一時横に置き、組織を牽引する立場として、各地の取引先へ新年のご挨拶に回る一日となりました。
一年の始まりに、信頼で結ばれた方々と顔を合わせ、志を共にする。その積み重ねが、店主の歩みを支える揺るぎない土台となっていることを改めて実感しています。
■ マネジメントの現場、響き渡る声
挨拶回りと並行して、アクセサリー部門の初売り現場にも身を置きました。 福袋の活気に包まれる中、自ら店頭に立ち、道行く方々へ声を届ける。喉の奥から絞り出すような呼び込みは、一見、静かな鑑定の場とは対極にあるように思えるかもしれません。しかし、自身の「声」によって場の空気を動かし、誰かの心に届けるという点では、本質は同じです。
一日中、全力で声を出し続けた後の疲労感は心地よく、その夜に浸かった別府の湯は、五臓六腑に染み渡るような格別な味わいがありました。
■ 予感される「新しい光」
仕事初めのこの日、今後に向けた大きな朗報も舞い込んできました。 まだ詳細を明かす段階にはありませんが、2010年を象徴するような、素晴らしい展開への胎動を感じています。
物事には、満ちるべき時があります。 この予感を確かな形へと変えるため、今は慎重に、かつ大胆に歩みを進めるのみ。良い報せを皆さまに共有できる日を、店主自身も心待ちにしています。
明日からは、いよいよ新年最初の鑑定会。 湯の町で整えた心身を携え、真っ白な気持ちで皆さまと向き合いたいと思います。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆さまの存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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