予感、さらなる高みへと続く道。
──2010年1月5日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
誕生日の余韻に浸る間もなく、2010年の歩みは加速しています。 昨日お寄せいただいた数々のお祝いの言葉、そして紹介しきれなかった贈り物の一つひとつ。そのすべてが店主の胸に深く刻まれ、今日を生きる糧となっています。この場を借りて、改めて深い感謝を捧げます。
■ 無垢な遊び心、日常の小休止
日々、石と向き合い、鑑定という精神の深淵に触れる中で、ふとした瞬間に訪れる「遊び心」は、店主にとって大切な呼吸のようなものです。
当時の記録には、愛らしいキャラクターとの何気ない触れ合いが綴られていました。 無表情なまま、淡々と凧を揚げるその姿。そんな些細な光景にさえ、店主はどこか自分自身を投影していたのかもしれません。どれほど激動の渦中にあっても、どこかで客観的な視点を持ち、淡々と為すべきを為す。そんな静かな強さを、無邪気な遊びの中に再確認するひとときでした。
■ 期待を超える覚悟、愛知への反響
先日公表した4月までの鑑定会予定ですが、中でも驚かされたのは、松坂屋豊田店への反響の早さでした。
まだ三ヶ月以上も先の開催であるにもかかわらず、すでに予約の灯が灯り始めている。店主にとって未知の地である愛知の皆さまが、これほどまでに心待ちにしてくださっているという事実に、身の引き締まる思いです。
「有言実行」
その言葉を掲げた以上、皆さまの期待を裏切るわけにはいきません。九州の片田舎から、龍のごとく昇り詰め、最高純度の輝きを届ける。その覚悟が、予約の一件一件を拝見するたびに、より強固なものへと変わっていきます。
■ 石との対話、その瞬きを待つ
現在、鑑定会の合間を縫って、皆さまにご紹介するための石たちの選定を進めています。 しかし、石は生き物です。光の加減、店主自身のコンディション、そして石が放つエネルギーが最も美しく調和する瞬間を捉えなければ、その真価を伝えることはできません。
納得のいく一枚を収めるまで、今しばらくの猶予をいただければ幸いです。
一歩一歩、確実に。 皆さまの人生に、石という名の光を届けるために、今日も全霊で臨みます。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆さまの存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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