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データの消失に揺れる朝。海外への憧憬を経て辿り着いた「この国で紡ぐ」という真っ直ぐな心。

──2010年3月21日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。

三連休の二日目。会場は熱気に包まれ、夕方からは外の天気も大荒れ。まさに名実ともに激動の一日を終えた翌朝の記録です。

そんな喧騒の中で起きた、店主にとっての「大ショック」な出来事。 せっかく撮影した石の写真を、データ整理の際に誤って消去してしまったのです。楽しみに待ってくださる皆様へ届けたかった一枚。消えてしまった瞬間の、あの何とも言えない喪失感と申し訳なさは、今思い出しても胸がちくりと痛みます。

■ 異国の空の下で気づいた、日本の美しさ

かつて、学生時代の店主は海外生活に強い憧れを抱いていました。 「生きた英語に触れたい」と意気込み、日本語禁止のゼミに飛び込んだ若き日の情熱。けれど、いざ仕事で頻繁に海外へ出向くようになると、自分の中にある「根」がどこにあるのかを痛感することになります。

四季の移ろい、繊細な食べ物の味わい、そして何よりこの国が持つ独特の清らかな空気。 政治や経済に不安は尽きなくとも、やはり日本という国は、世界に誇れるほど美しく、過ごしやすい場所なのだと。外の世界を知ったからこそ、今、この場所で石を紡ぐことの尊さを再確認できたのです。

■ 憧れは、一筋の光として胸に

「本当は海外出張もしたくない」なんて冗談を言いつつも、店主の心には一つだけ消えない灯火がありました。 それは、いつかこの目でオーロラを見ること。 その神秘的な光景に触れたとき、自分はどんな石を想い、どんな言葉を綴るのか。そんな未来への小さな期待を抱きながら、まずは目の前の一珠に全霊を注ごうと、気持ちを切り替えていました。

消えてしまった写真の代わりに、今日はもっと鮮やかな「心の景色」を皆様へ。 荒れた天気の後の、しんとした静けさを味方に付けて、本日も精一杯、鑑定会の場に立たせていただきます。


【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。

もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。

日々の歩みを、応援で支える

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