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空へ還った小さな魂へ。七年の歩みを讃える、静かな祈り。

──2009年11月6日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。

本日は、ある大切な命へ向けた追悼の記録とさせていただきます。 詳しい経緯をここに記すことは控えさせていただきますが、店主のブログを読んでくださっている方のご親戚のお子さん(小学校一年生の男の子)が、今朝、交通事故によりその短い生涯を閉じられました。

■ 遠く離れた場所から、届け続けた念
店主は、そのお子さんと直接お会いしたことはありません。 けれど、読者の方が綴られた言葉に触れたとき、微力ながらも「今の自分にできる限りのことをしなければならない」という、言葉では説明のつかない、不思議で切実な感覚に包まれました。

それから約二週間。店主は、命の灯火を繋ぎ止めようとする彼に向けて、今の自分にできる最大限の念を送り続けました。

しかし、祈りは届かず、彼は静かに旅立たれました。

■ 七年という月日が教えてくれたこと
彼には、まだまだやりたいことがたくさんあったはずです。 ご両親も、彼と共に歩む日々の中で、分かち合いたい想いが山ほどあったことでしょう。 七年というあまりにも短い人生。けれど、彼はその限られた時間の中で、必死に、そして懸命に生き抜きました。

店主に伝わってきた感覚では、彼は本当に素直で、何よりも親を想う優しい少年でした。 今世は、このような悲しい形で幕を閉じてしまいましたが、彼の魂はこの歩みを通じて、確実に大きな成長を遂げたのだと確信しています。

■ 悲しみの淵から、来世へのエールを
ご親族の皆様の心の痛みは、計り知れるものではありません。かけるべき言葉も見つからないほどの深い悲しみの中にいらっしゃることとお察しいたします。

店主は、この記事を単なる追悼ではなく、彼の魂への**「応援記事」**としたいと思います。

I君。 君は、本当によく頑張ったね。 まだまだ遊びたかっただろうけれど、魂はまたすぐに、新しい場所へと戻って来られるから。 それまで、今はどうかゆっくりと羽を休めてください。

そして、いつか。 来世では、笑顔でお会いしましょう。

本当にお疲れ様でした。 店主はこれからも、空を見上げるたびに、君の真っ直ぐな魂に祈りを捧げ続けます。

心より、ご冥福をお祈りいたします。

平成21年11月6日
店主

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