聖域を慈しみ、己を磨く。「パワースポット」の真理を問う、第三の居場所の誕生。
──2010年8月3日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
広島の喧騒の中で構想を練り上げてきた「店主の三部作」、その最後を飾る完結編。店主が新たに立ち上げたのは、聖なる地を愛する皆様のための集い──『パワースポット&神社仏閣を極める!』という居場所でした。ちなみに、第二の構想を綴った記録がどこかへ旅立ってしまったのは、当時の怒涛の忙しさがゆえの愛嬌、ということでご容赦ください。
当時、世の中は空前のパワースポットブームに沸いていました。テレビや雑誌で華やかに取り上げられ、多くの人々が「力」を求めて聖域へと足を運ぶ。しかし、その陰で店主が危惧していたのは、単なる流行に流され、依存の心で聖域を穢してしまう風潮でした。場所を整え、石を繋ぐ者として、その「在り方」を正しく伝えていきたい。そんな願いが、この場所には込められています。
■ 依存ではなく「共鳴」するために
パワースポットも石も同じです。そこへ行けば幸せになれるという安易な考えや、自分自身の努力を放棄した依存の心では、真の御加護を授かることはできません。何より、場所との「相性」を見極める静かな心が必要です。店主自身もまた、自然や神仏から「気づき」をいただく一人の修行の身として、皆様と同じ目線で学びを深めていきたいと考えていました。
多くの人が殺到することで、かつての清らかな気が薄れてしまった場所も少なくありません。だからこそ、この場所では「本物」を求める皆様とともに、聖域を大切に守り、敬う心を育んでいきたい。自分が変わるためのきっかけとして、土地の力を正しく分けていただく。そんな誠実な歩みを共にする皆様の参加を、心からお待ちしています。
■ 魂の平穏と、次なる一歩
新しい場所が生まれるとき、そこには新たな「気」が流れ始めます。石を紡ぐ日々、そして各地の聖地を巡る旅。そのすべてが一本の線で繋がり、皆様の日常にさらなる深い癒しと力を届けられることを信じています。
広島の熱い夏はまだ続きますが、新設されたこの場所で、皆様と心を通わせる時間を楽しみにしています。身体を労りつつ、明日もまた真っ直ぐに、店主としての道を歩んでまいります。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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