眼鏡男子の視界。かつての「2.0」と、今の「0.3」の狭間で。
──2009年11月5日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
最近の座右の銘は、「願いは、待つのではなく自ら叶えるもの」。 そんな少し背筋が伸びるような想いを胸に、小倉での鑑定会の合間を縫って本日もブログネタに参加してみます。
今回のお題は、「メガネ好き?かけたい?」というもの。 店主の答えは、迷わず「かけたい」。……というより、正解を言えば「かけなければ生活がままならない」という切実な理由があったりします。
■ 視力急降下の、ありふれた理由
実は店主、裸眼だと視力が0.3ほどしかありません。 もともとは「2.0」という、どこまでも遠くを見渡せるような視力の持ち主だったのですが、中学2年から3年にかけて、それはもう見事な放物線を描いて急降下していきました。
周りの大人たちからは「受験勉強のしすぎ?」なんて心配もされましたが、真相は至ってシンプル。 暗いベッドの中で夢中になって漫画を読み耽り、画面に張り付くようにゲームを楽しみすぎた……という、あまりに「良くありがちな」理由でした。
■ 眼鏡男子としての日常
それ以来、店主はずっと眼鏡とともに歩んできました。 唯一、視界から眼鏡を外すのは、サッカーのピッチに立つ時だけ。激しく動くその時ばかりはコンタクトレンズの力を借りますが、ここ数年は鑑定会や仕事に追われ、ボールを蹴る時間すら作れずにいます。
ですから、もっぱら店主は自他共に認める「眼鏡男子」です。 そして、今となっては長年連れ添ったこの「眼鏡」という存在が、たまらなく大好きでもあります。
石の一珠一珠を見つめ、そこに宿る光を捉える今の視界。 かつての2.0の視力では見えなかったものが、眼鏡越しの0.3の世界で見えるようになった……。そんな風に考えるのも、案外悪くないなと感じています。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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