「短め時々長め」というリズム。使い分けの裏に隠した、店主の不器用な本音。
──2009年11月4日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
ここ数日、鑑定会の波にのまれてお休みしていたブログネタに、ふらりと参加してみることにしました。本日のお題は「メールの文章は長めか、短めか」というもの。
当時の店主の答えは、「短め時々長め」。 なんだか「晴れ時々曇り」みたいな響きになってしまいましたが、これには店主なりの理由がありました。
■ 場面で切り替える、文字の温度
基本的には、その時の状況で使い分けるようにしています。
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仕事の場合:要点だけを真っ直ぐに伝える「短め」。
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プライベート(語りたい時):想いが溢れてついつい「長め」。
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プライベート(テンポ重視):会話を楽しむように「短め」。
こうして書き出してみると、案外器用に使い分けているようにも見えますが、実は一つだけ、昔から困っている難点があるのです。
■ 素っ気なさと、心のうちは別物
プライベートでテンポ良く短い言葉を返していると、どうしても「なんだか素っ気ないな」と思われがちなのです。
当時、店主と個人的にやり取りをしていた皆様へ、この場を借りて改めて伝えておきたいことがあります。決して突き放しているわけでも、機嫌が悪いわけでもありません。ただ、リズムを大事にしようとした結果、言葉が少し削ぎ落とされすぎてしまっただけなのです。
言葉の長さが、そのまま想いの深さというわけではない。 短くても、その一言に全神経を集中させていることもあれば、長く綴ることでようやく自分の心に折り合いをつけていることもある。
今も昔も、店主の言葉選びはそんな試行錯誤の連続です。不器用な「短め」が届いたとしても、その裏側にある温かな体温だけは、どうか受け取っていただければ幸いです。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋 of 応援を届けていただければ幸いです。
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