東北の魂に触れた日々。再生の地で結ばれた、力強く温かな縁。
──2012年9月15日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
初の東北遠征となった仙台での「1日限りの癒しイベント」を終え、その熱量に突き動かされるようにして南下を続けていた頃の記録です。本来であれば仙台から空路で福岡へ戻る予定でしたが、その必要すら感じさせないほど、当時の店主の心は次なる目的地、そして再会を誓った東北の地へと向いていました。
初めて訪れた東北の地で、店主が目にしたのは「生きた人間の放つ圧倒的な熱量」でした。宮城県内からはもちろん、遠く青森からも馴染みの読者様が駆けつけてくださり、魂を突き動かすような深い対話がいくつも生まれました。
一年前の未曾有の震災という深い痛みを経験しながらも、そこから立ち上がり、泥臭くも力強く歩みを止まない皆さまの姿。それは、誰かを元気づけようと意気込んでいた店主の心に、逆に火を灯してくれるものでした。
■ 絶望を希望へと編み直す、東北の力
あの日、多くを失いながらも、それでもなお「生きている」躍動を追求する皆さまの瞳には、静謐な覚悟が宿っていました。当店のブログを見つけて間もない方も、長年見守ってくださる方も、その一歩一歩が今の店主にとって何よりの励みです。泥臭く、しかしどこまでも深い言葉を紡ぎ出すことは、こうした生身の対話の中にしか存在しないと確信した時間でもありました。
仙台で出会った皆さまとのご縁に、心から感謝を捧げます。来年、また必ずこの場所で、さらに力強く成長したお互いの姿で再会しましょう。
店主は今、広島へと向かっています。この旅路で出会うすべての皆さまが、自らの内側と対話し、一筋の光を見出せるよう、魂を削って言葉を紡ぎ続けます。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆さまの存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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