南の海を閉じ込めた、最後の一珠。秘蔵の石で編む、四つ葉の調べ。
──2010年3月25日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
本日は久々に石のストックを整理していました。すると、ひょっこりと顔を出した「最後の一珠」たち。店主には、残りが一珠になった時点で別の容器へ移し、大切に、あるいは少し勿体ぶって仕舞い込んでしまう癖があります(笑)。
今日はその秘蔵の子たちを、勇気を持って形にすることにしました。
■ 青の階層が奏でる、静かなる癒やし
最近取り組んでいる巻き巻きシリーズ(ワイヤーラッピング)に、ちょうど青系のものが欲しかったこともあり、清涼感あふれるペンダントトップを仕立てました。
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ペルー産アマゾナイト:心身のバランスを整え、希望の光を指し示す「希望の石」。
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アクアマリン:深い癒やしを与え、幸福な守護をもたらす。
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ターコイズ:邪悪なものから身を守り、勇気と幸運を授ける。
中でもペルー産のアマゾナイトの色合いは、格別です。ロシア産に見られる力強いグリーンも良いものですが、店主はこの南の海を彷彿とさせる、透き通るようなブルーに心惹かれます。
大きなアマゾナイトのそばには、四つ葉のモチーフを添えて。眺めているだけで、ゆったりとした時間が流れていくような……そんな一珠に仕上がりました。
■ 雨上がりの空に、願いを込めて
ここ大分で朝まで降り続いていた雨も、ようやく上がりました。鑑定会の最終日までの5日間は、予報では晴れが続くようで、ホッと胸を撫で下ろしています。
どうやら今回ばかりは、北九州へ戻る際も雨に降られずに済みそうです。巷で囁かれている「雨男説」を、ようやく払拭できるかもしれません(笑)。
30日の移動日がどうか穏やかな空でありますように。皆様も、心の中で少しだけ祈っていただければ幸いです。
それでは、午後からも石と共に歩んでいきます。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆さまの存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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