紫に宿る初心の記憶。真実の愛を紡ぐ、アメジストの編み込み。
──2010年2月23日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
本日二度目の登場です。 最近の密かな楽しみは、先日ご紹介した「豚丼のタレ」。仕事終わりに滞在先へ戻り、さっと炒めて絡めるだけで出来上がる手軽さは、日々の運営を支える心強い味方です。こうした日常の小さくも確かな充足が、次なる一珠を紡ぐ活力になっています。
さて、本日もう一点ご紹介するのは、最近ご好評をいただいている編み込みシリーズの新作です。
■ 「真実の愛」を見つめ、心を安らぎで満たす
今月の誕生石であり、店主にとっても格別の思い入れがある「紫の石」のみを用いて、チョーカーを仕立てました。
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アメトリン(アメジスト+シトリン):直感力を高めるアメジストと、富と生命力を司るシトリンが共鳴し、人間関係の調和と繁栄をもたらす。
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アメジスト(ノーマル&ラベンダー):心を癒し、安らぎを与える。真実の愛を見極め、深める助けとなる。
店主の生まれ月は1月ですが、このアメジストには遠い日の懐かしい記憶が宿っています。今から数十年前、店主が人生で初めてその名を覚えた石。それがアメジストでした。
それ以来、片時も離れることなく愛し続けてきたこの色彩。手元にあった数種類のアメジストの珠を組み合わせ、一目ひと目、想いを込めて編み進めました。出来上がったチョーカーを眺めていると、不思議と心が凪いでいくのを感じます。
アメジスト、万歳。 そう叫びたくなるほど、やはりこの石には格別の癒やしが宿っています。
こちらは依頼品ではなく、店主の指先が赴くままに形にしたもの。 紫の静寂が、どなたかの心に優しく寄り添いますように。
さて、今日もまた静かに石と向き合っていきます。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。 この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆さまの存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。 こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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