圧巻の光、至極の逸品。痛みを越えて見つめる、石たちの静かなる咆哮。
──2011年4月14日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
小倉での鑑定会。日中、不意に胃を強く鷲掴みされるような激痛に襲われ、一時はどうなることかと思いました。張り詰めた緊張の糸が、身体の悲鳴となって現れたのかもしれません。一時間ほど耐え凌ぎ、ようやく持ち直した店主の目に飛び込んできたのは、会場の一角で一際まばゆい光を放つ、至極の石たちでした。
自身の体調の波さえも、その光を目にすれば、どこか遠い出来事のように思えてくる。職人として、これほどまでに力強く、美しい石たちを皆様にご紹介できる悦びに、改めて突き動かされるような夜でした。
■ 贅を尽くした、光の競演
今回の会場には、店主が厳選し抜いた「至極の逸品」を集めたコーナーを設けています。小さなケースの中に並ぶ石たちは、まさに一期一会の極み。眺めているだけで、呼吸が深くなるような圧倒的な存在感を放っています。
- 至高の輝きを宿すルチルネックレス: 幾重にも重なる針の重なりが、気品ある風景を描き出します。
- 大珠キャッツアイルチル: 史上最強と呼ぶに相応しい、鋭くも深い光の筋。
- 陰陽&八方睨みの龍: 四方を守護し、運気を切り拓く職人の魂を込めた一品。
- マダガスカル産グリーンファントム: 悠久の時を閉じ込めた、瑞々しい生命の結晶。
これら一珠ひと珠が放つエネルギーは、時に持ち主の痛みを和らげ、時に進むべき道を照らし出す灯火となります。ブログを通じて届く皆様からの応援も、胃の痛みさえ忘れさせてくれる大きな支えとなりました。本当にありがとうございます。
明日もまた、この光り輝く石たちと共に、皆様をお迎えいたします。お時間が許せば、ぜひこの圧巻の景色を、その目で確かめにいらしてください。小倉の地で、皆様と石との尊い「結び」が生まれることを願って。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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