蛍のような光に、安らぎを託して。フローライトが教える「本当の休息」と、一珠の重み。
──2010年3月26日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
鑑定会のゴールが目前に迫り、さらに次なる地への準備が重なるこの時期。店主の心はいわば「臨戦態勢」にあり、心地よい緊張感の中にいます。 けれど、ふと周りを見渡せば、日々の仕事や家事、育児に追われ、知らず知らずのうちに疲れを溜め込んでいる方も多いのではないでしょうか。
今回の更新では、そんな皆様の心をふんわりと解きほぐすような一品をご紹介します。
■ 闇を照らす「天才の石」フローライト
店主が深く愛する石の一つ、フローライトをワイヤーで包み、ペンダントトップに仕上げました。 暗闇の中で優しく発光する蛍のように、持つ者の行く先を照らし、希望の光を授けてくれる石です。
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フローライト: ストレスを和らげ、精神的な成長を促す「天才の石」。行き詰まった思考を整理し、自由な発想を取り戻す助けとなります。また、体調のバランスを整え、良き協力者として持ち主に寄り添います。
実はこのフローライト、工業用の原料としても幅広く使われている万能な存在ですが、石屋として扱う際には「知っておくべき性質」がいくつかあります。
■ 専門家として伝える、石との「正しい付き合い方」
多くの書籍では「流水による浄化」が推奨されていますが、店主はフローライトの流水浄化をおすすめしません。この石を水にさらすと表面が変質し、特有の「ベタつき」が出てしまうことがあるからです。長く美しさを保つためにも、月光浴やセージでの浄化を心がけてください。
また、意外と知られていないのが、その「重さ」です。 例えば、同じ12ミリ珠であっても、水晶が約2gなのに対し、フローライトは約3g。わずか1gの差と思われるかもしれませんが、数珠繋ぎになればその差は歴然です。 大ぶりな装飾品を選ぶ際は、その「存在感ある重み」まで含めて愛せるかどうか、一度心に問いかけてみてください。
■ 画像に宿る、微かな癒やしの波動
語り出すと止まらなくなるほど、この石には語り尽くせない魅力があります。 今、もし心が少し重たくなっているのなら、どうぞこの画像を静かに眺めてみてください。
フローライトが放つ瑞々しい光が、皆様の疲れを少しでも吸い取り、穏やかな凪を運んでくれますように。 鑑定会の準備を整えながら、皆様とお会いできる日を楽しみにしております。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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