満月に照らされる、旅する職人の「静と動」。広島での出会いと、束の間の休息。
──2011年9月12日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
2011年、仲秋の名月。広島の夜空には、言葉を失うほどに神々しい月が昇っていました。当時の店主は、連日の鑑定会で分刻みのスケジュールに身を投じ、ただひたすらに石を紡ぎ続けていました。
「あそこで石を組んでもらうと、人生が動く」
そんな噂が街を駆け巡り、静かだった予約表が瞬く間に埋め尽くされていく。その熱狂の渦中に身を置きながら、今の店主が視ても驚くほどのスピードで次々と「守護の形」を具現化させていた、若き日の凄まじいまでの熱量がそこにありました。撮影する余裕さえなく、ようやく記録に残せた一本のブレスレットが、その激闘の証です。
【作品記録】月光を宿す透明な響き
■ 作品名: 月の滴 ― Lunar Clarity ―
■ 主な役割: 浄化、直感力の増幅、内なる静寂の確立
■ 使用した石: 水晶(高透明度)、その他
■ 魂の曇りを払い、真実の光を通す珠たち
多忙を極める日常の中で、自分自身の純度を保つ。そのために、圧倒的な透明度を持つ石を選び抜きました。
- 水晶: すべてを浄化し、他の石のエネルギーを増幅させる導き手。持ち主の心に溜まった雑念や負の感情を吸い出し、澄み渡った空間を心の中に作り出します。満月の気と共鳴し、内なる声を聞くための鏡となるでしょう。
■ 極限の「動」から、孤独な「静」へ
仕事を終え、一人で啜る広島つけ麺。そして、月見団子を買いに寄ったはずが、疲れからか無意識に手に取っていたロールケーキ。今の店主から見れば、そんな些細な「脱線」すらも、極限まで神経を研ぎ澄ませて石と向き合っていた職人の、束の間の弛緩(しかん)であったのだと愛おしく感じます。
旅先での滞在先を、店主は「仮初(かりそめ)の城」と呼ぶことがあります。家族と離れ、見知らぬ土地でクライアント様の人生を背負い、一振りの石を紡ぐ。その重責から解放される夜、月を見上げながら甘いものを口にする時間は、明日また誰かの人生に光を灯すための、大切な儀式だったのかもしれません。
■ 満月の気が繋ぐ、石と人との縁
満月の夜、素晴らしい気が充満する中で紡がれた石たちは、いつも以上に澄んだ音を響かせます。あの時、広島で出会った方々の人生が、今もなお明るい月光に照らされていることを願ってやみません。
職人として、旅人として。これからも店主は、各地の月を眺めながら、泥臭くも美しい「守護の旋律」を刻み続けていきます。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆さまの存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
コメント ( 3 )
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明日、自分もアレを仕上げますよp(^-^)q
ちょっと、今日のじゃないのが気になりますが、完成させます!!
プルプルブレスですねぇ~(*´д`*)
オレのオニョコみたいです(笑)
ロングブレスで、頑張ってますよ(^-^)v
蓮兄さんも、腰と肘をちゃんと完治させて下さいね♪
温泉療養も、いいみたいですよ?
効き過ぎると、逆に腰が立たなくなるみたいなので、注意が必要ですけどね((((゜д゜;))))
(実際に、効き過ぎて腰が立たなくなったのが、家にいますので(笑))
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蓮サンが
食べ物ネタ書くと
なんだかホッとします
(笑)
お月様
1時間は
眺めてました
(*^□^*)
ゆ~っくり流れる雲に
たまに隠れたり
石達
キラキラしてます♪
あのブレス…
もうすぐ1歳だなぁ…
蓮サン
毎日お疲れさまです
(*^-^)v
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やろうとしたら、朝日忘れました…
絢緒は、つけ麺…2回しか
食べたことありませぬ(笑)
地元ー!!