「給与」とは、プロとしての覚悟の対価。職人が語る、一流を目指す者の矜持。
──2011年10月23日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
今回は少し厳しい、けれどプロとして生きていく上で決して忘れてはならない「仕事への向き合い方」についての記録を紐解きます。当時の店主は、ある出来事を通じて「プロ意識の欠如」という壁に直面し、強い憤りを感じていました。お肌がボロボロになるほどのストレスを抱えながらも、伝えなければならなかった真実です。
■ 給与とは何か、プロとは何か
店主が新入社員の頃から、常に自らに問い続けてきたことがあります。それは「給与とは何か?」という問いです。仕事を生活の糧として選んだ以上、その道のプロ。プロであるならば、自らの仕事にプライドを持ち、常に一流を目指して向き合わなければなりません。給与とは、ただそこに時間を費やしたことへの報酬ではなく、自らが残した「成果」に対して与えられるべき対価なのです。
厳しい表現かもしれませんが、ただそこに立っているだけの販売員であるならば、それはプロとして失格と言わざるを得ません。最近では、こうした意識が希薄になっている場面に出会うことが増えたように感じます。しかし、皆様から大切なお金をいただく以上、我々はそれに見合う、あるいはそれ以上の価値を提供し続ける責任があるのです。
■ 逆境が創り出す、今の自分
当時、電子書籍『石屋の異端児が物申す!』で自身の生い立ちについても触れていました。「順風満帆に見える」と言われることもありましたが、その裏側には語り尽くせない苦労と葛藤がありました。しかし、あの過酷な時代があったからこそ、今の店主としての揺るぎない信念が形作られたのだと確信しています。
プロとしての覚悟を持ち、逃げずに自分を磨き続けること。たとえ周囲にどう思われようとも、一流の仕事を全うする姿勢こそが、開運への最短距離へと繋がっています。甘えを断ち切り、自らの足で立つ強さを。あの日、不動明王のような憤りを持って綴った言葉を、今ふたたび、店主自身への戒めとしても刻み直します。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
コメント ( 2 )
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私の仕事は
『大したことではない』
『仕事を覚えようとしなくてもいい』
と上司に言われ、あ~どうせ契約社員ですからね…と凹む事が多々ある職場。
でも私は、私の仕事としてプライドを持ち、向き合い、仕事をしている。
頼まれたからには責任を果たしたいし、やるべき事はやりたいと思っています。
会社・上司の考えと従業員の考えが同じ方向を向くのは、難しい事なのでしょうか?
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蓮さん最近厳しいです…とても胸に響きます。
仕事に対して「愛」があるなぁと思います!