オンラインショップ再開の報せ。旅の空の下から、一珠の「縁」を直接お届けするために。
──2020年1月6日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
【重要:必ずお読みください】
この記事に記載されているオンラインショップの運用ルール、支払い方法、および御朱印帳の仕様は2020年当時のものです。現在はシステムが刷新され、決済手段や発送体制が異なります。最新の情報については、必ず現在のオンラインショップ内「特定商取引法に基づく表記」をご確認ください。
年が明け、しんとした空気の中で新たな一歩を踏み出す季節。長らくお休みをいただいていたオンラインショップ「宝翔堂」ですが、皆様からの温かなお声に背中を押され、本日から営業を再開することにいたしました。
お休みをいただいていた間、店主の心の中では「お届けする形」について、ずっと自問自答を繰り返していました。より真っ直ぐな心で石たちを皆様の元へ送り出すために、いくつか運営の形を整え直しています。
■ 旅先から、一珠一珠を届けるということ
今の店主は、月の多くを全国各地の鑑定会で過ごしています。広島、尾道、松江、大分……。石を必要としている皆様の元へ足を運ぶ日々の中で、ご注文いただいた品もまた、店主が滞在しているその土地の風を纏い、出張先から直接発送させていただく形をとることにしました。
そのため、発送方法を原則レターパックやスマートレターに集約し、お支払いも銀行振込やオンライン決済を中心とした形へ移行いたします。出張先からの発送となるため、代金引換や紙の納品書の同梱が難しくなりますが、その分、旅の空の下で店主が直接封を閉じ、皆様の元へお届けする温度感を大切にしたいと考えています。
■ 形を変えて、守り続けるもの
また、御朱印帳についても仕様の変更がございます。より質の高い、手触りの良い製品を目指して改良を重ねる中で、これまでのサービスカバー継続が難しくなりました。心苦しい決断ではありますが、カバーは別売りとし、その分、本体の質と価格の均衡を保つ道を選びました。
効率だけを追い求めるなら、もっと別のやり方があるのかもしれません。けれど、石屋蓮としての譲れない想いは、常に「今の自分にできる最善」を尽くすことにあります。
4日間、あるいはそれ以上の長期出張が続くこともありますが、どこにいても店主の想いは変わりません。新しい運用に慣れるまで、皆様にはご不便をおかけすることもあるかと思いますが、この新しい歩みをそっと見守っていただければ幸いです。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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