西九州、佐世保へ。知名度ゼロから始まる、石との新たな結び。
──2010年10月19日の記録を、今の店主の視点で編み直した追記録。
少しばかりの休息を挟み、明日からは長崎県佐世保市へと向かいます。佐世保での鑑定会は何年ぶりでしょうか。ブログを始めてからは初めての開催となる場所です。
「知名度ゼロ」からのスタート。予約表にはまだ白い余白が目立ちますが、そんな静かな始まりこそ、今の店主にとっては心地よい緊張感を与えてくれます。誰も知らない場所で、一から石の魅力を伝えていく。転んでもただでは起きない、そんな真っ直ぐな心で「普及活動」に励むつもりです。
旅の準備と並行して、最近は「陰陽」を形にしたブレスの制作も続いています。バタバタとした日常の中ですが、佐世保の地でどんな出会いが待っているのか、今はその期待が何よりの原動力です。
■ 土地と石、そして人との共鳴
鑑定会では、いつも不思議な現象が起こります。最初は穏やかな時間が流れていても、気づけば会場に人が溢れ、熱を帯びていく。それは、石を求めている方々の想いが共鳴し合う瞬間なのかもしれません。
佐世保の皆様とお会いできる5日間。お一人おひとりの物語に耳を澄ませ、その歩みにそっと寄り添う一珠をお繋ぎしたいと思います。穴場のようなこの静かな時間が、誰かにとっての「特別な始まり」になることを願って。
【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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