昨年11月以来の再会となる大阪・四ツ橋鑑定会へ。サムハラ神社の鳩が告げる吉兆と、店主が向き合う道程
大阪という街には、独特の熱と、ふと肩の力が抜けるような人々の営みがあります。
昨年までは5月と11月に足を運んでいましたが、今年から開催時期が3月と9月へ変更をしました。
春の調整がつかずに見送りとなったからこそ、今回の9月は昨年11月以来となる、待ちに待った再会の地となります。

■ 変わりゆく季節と、変わらぬ大阪の街並み
あべのハルカスをはじめとするビル群と、青空の下に広がる緑の芝生。
都会の真ん中にありながら、どこか開放的な空気を感じる大阪の街並みへ再び足を運べることへの実感が、静かに胸に満ちていきます。

次回、来年3月の開催はすでに2027年 鑑定会スケジュールで告知していますが、だからこそ今回の9月の一歩一歩を疎かにはできません。
一期一会の対話を通じて、この手で確実に石を手渡していく。
そのために、店主は来月も足を止めず大阪の地へと向かうのです。
■ サムハラ神社の本殿裏で出会ったもの
四ツ橋鑑定会の折に、足繁く通う場所があります。
それが「サムハラ神社」です。
境内へ足を踏み入れ、静かな空気に包まれながら歩を進める。
昨年の参拝時、本殿の裏手にまわった時、ふと目の前に一羽の鳩が佇んでいる姿に出会いました。

古来、鳩は神仏の使いや吉兆のサインとして、人々の営みと静かに寄り添ってきた存在です。
平和や円満、そして良きご縁をそっと繋いでくれるメッセンジャーとしての気配をまとったその姿は、この場所に満ちる清らかな空気をそのまま形にしたかのようでした。
神社という祈りの空間で出会うこうした小さなワンシーンもまた、旅の中で心がふと整う瞬間の一つです。

積み重ねてきた時間と向き合い、目の前の方が抱える思いを真っ直ぐに受け止めて、ひとつの石へと結晶させていく。
その瞬間に一切の妥協はありません。

それぞれの場所で、静かに準備を整えてお待ちしています。

【結びの余韻】
日々のささやかな気づきが、誰かの心の灯火になりますように。
この歩みを静かに見守り、背中を押してくださる皆様の存在が、何よりの励みです。
もし、今日の言葉が心に小さく響いたなら。
こちらから、一筋の応援を届けていただければ幸いです。
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